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資源保全の環境人類学 : インドネシア山村の野生動物利用・管理の民族誌

笹岡正俊著. -- コモンズ, 2012. <BB10086713>
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No. 巻冊次等 所蔵館 配置場所 資料ID 請求記号 禁帯出区分 状態 返却期限日 予約件数
0001 生産図 1F一般第一 0901310 384.35||Sa78 帯出可 整理済 0件
No. 0001
巻冊次等
所蔵館 生産図
配置場所 1F一般第一
資料ID 0901310
請求記号 384.35||Sa78
禁帯出区分 帯出可
状態 整理済
返却期限日
予約件数 0件

書誌詳細

標題および責任表示 資源保全の環境人類学 : インドネシア山村の野生動物利用・管理の民族誌 / 笹岡正俊著
シゲン ホゼン ノ カンキョウ ジンルイガク : インドネシア サンソン ノ ヤセイ ドウブツ リヨウ カンリ ノ ミンゾクシ
出版・頒布事項 東京 : コモンズ , 2012.6
形態事項 370p ; 22cm
巻号情報
国際標準図書番号 9784861870736
その他の標題 標題紙タイトル:Environmental anthropology for conservation : an ethnography of wildlife resource use and management in a mountain community in Seram, East Indonesia
その他の標題 異なりアクセスタイトル:資源保全の環境人類学 : インドネシア山村の野生動物利用管理の民族誌
シゲン ホゼン ノ カンキョウ ジンルイガク : インドネシア サンソン ノ ヤセイ ドウブツ リヨウ カンリ ノ ミンゾクシ
要約 セラム島の中央山岳 地帯の山地民コミュニティに焦点を当て、野生動物利用に地域の人びとが見出している意味・重要性、および「在来知」に 基づいた山地民の実践が、人と野生動物の関係の持続可能性に与える影響を明らかにする。
注記 博士論文 (東京大学) をもとに大幅に加筆・修正したもの
注記 参考文献: p338-365
学情ID BB09487583
本文言語コード 日本語
著者標目リンク 笹岡, 正俊||ササオカ, マサトシ <AU10041683>
分類標目 社会・家庭生活の習俗 NDC8:384.35
分類標目 社会・家庭生活の習俗 NDC9:384.35
件名標目等 狩猟||シュリョウ
件名標目等 モルッカ諸島||モルッカショトウ
件名標目等 生物多様性||セイブツタヨウセイ
件名標目等 持続可能な開発||ジゾクカノウナカイハツ