... 漁業水産組合『樺太と漁業』、昭和六年、七七頁。( 9 )農商務商水産局『露領薩哈嗹島漁業調査報告』、二五頁。( 10 )同右、二五―二七頁。露領水産組合『露領漁業の沿革と現状』、一九三八年、八一一〇頁。( 11 )『三田村多仲日誌』(明治八年九月二〇日の条) ...

... 漁業史』(二七六ページ)および露領水産組合編『露領漁業の沿革と現状』とによって解説して第みたい。かくて海辺に出て流れくる昆布を拾い、磯辺の魚介類をわずかに採集し、あるいは産卵のために遡上してくるサケ的な漁の発展故羽原又吉氏はその著『日本 ...

... (露領水産組合編『露領漁業の沿革と現状』昭一三)。また借区料も高まり、明治四一年に対し大正六年には、日本人漁区の一区平均租借料は約四・七倍となっている。明治四三年ウスチ・カムチャツカに水産講習所の教官の協力を得て罐詰製造機が設置されて以来、露 ...

... 漁業条約問題解説エム・テルネルベーリング海周航記竹村浩吉訳ウィッテ伯回想記シア問題研究所訳日露戦争と露西亜革命上中下露領水産組合編露領漁業の沿革と現状昭和五年昭和一三年歴史学研究一五一、 1 五三植田捷雄日露戦争とルーズヴェルト神川先生 ...

... 漁業同会福岡支部刊福岡昭 29 , 11 151P 22cm 693 日本遠洋底曳網漁業協会創立拾周年記念誌同会編・刊昭 33,2 230P 80 22cm D 693 a -底曳漁業制度沿革 ... 露領漁業の沿革と現状(海洋漁業第三巻十号)露領水産会編海洋漁業協会刊 1 1 -- 1661 かつをぶしー東京 ...