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学術論文の技法 新訂版 単行本 – 2005/5/1
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- ISBN-104888883521
- ISBN-13978-4888883528
- 出版社日本エディタースクール出版部
- 発売日2005/5/1
- 言語日本語
- 本の長さ250ページ
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登録情報
- 出版社 : 日本エディタースクール出版部 (2005/5/1)
- 発売日 : 2005/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 250ページ
- ISBN-10 : 4888883521
- ISBN-13 : 978-4888883528
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,015位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 132位論文作法・文章技術
- - 297位日本語研究
- - 16,468位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
38年前に修論のため初版本のお世話になりました。今回は息子のために買いました。素晴らしい内容です。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
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実践的で、博士論文とまではいかないまでも、修士論文の参考にはなります。
2016年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研究の方法や、論文制作に至る過程が詳しく説明されていましたので、大学や大学院に入学当初に読まれると、参考になると思いました。
2015年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卒論対策に最適です。
卒論の基本となる事が全てこの本に載っています。
卒論の基本となる事が全てこの本に載っています。
2011年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
修論の段階で読んだ方は羨ましい限りです。私は修論、海外での修論、海外での博士論文、各種学会での論文、などをこれまで行ったにも関わらず、こうした類のマニュアルはこれまで一度も読みませんでした。しかし、日本の学会が要求している論文の書き方を自分が知らないことを理解し、一度マニュアルを閲覧してみようと思いつき、この本を購入しました。
先に読むか、後で読むか、それによって何も変わりませんが、業績を積む前に読んだ人は、きっとこの方法に安住してしまい、書くということや一人称に至る困難な道のりついて何一つ考えないまま、研究の発信を続けてることになるでしょう。それがいいかどうかは、個人が研究に何を望むかによると思います。「学術の進歩」を信じて、マニュアル通りの優等生の論文を書き続けるのも、一生を賭けるに値する事かもしれません。もし、それ以上自分に頼むことがあるならば、こうした方法からの脱却を考える日が必ず訪れます。そうしたときに、「学術的価値」以上に大事と思える価値を持っているかどうか、本人の感性と教養の豊かさにかかってくるでしょう。私の知る限り、多くの人文科学の研究者にはそう言う意味での豊かさはありません。彼らが個人的創作に向かう事なく、学生時代と同じ論文製作に力を費やして生涯を終えるのもそのためです。
マニュアルはいずれ乗り越えるべきもの、そう思って読まなければ、主観的表現を排除したところに学術の進歩があるなどという、臆病な学者の自画自賛の戯言を信じてしまいます。大上段の学術道徳を無視して、技術として読めば、一時的に非常に効力を発揮する技術本だと思います。
先に読むか、後で読むか、それによって何も変わりませんが、業績を積む前に読んだ人は、きっとこの方法に安住してしまい、書くということや一人称に至る困難な道のりついて何一つ考えないまま、研究の発信を続けてることになるでしょう。それがいいかどうかは、個人が研究に何を望むかによると思います。「学術の進歩」を信じて、マニュアル通りの優等生の論文を書き続けるのも、一生を賭けるに値する事かもしれません。もし、それ以上自分に頼むことがあるならば、こうした方法からの脱却を考える日が必ず訪れます。そうしたときに、「学術的価値」以上に大事と思える価値を持っているかどうか、本人の感性と教養の豊かさにかかってくるでしょう。私の知る限り、多くの人文科学の研究者にはそう言う意味での豊かさはありません。彼らが個人的創作に向かう事なく、学生時代と同じ論文製作に力を費やして生涯を終えるのもそのためです。
マニュアルはいずれ乗り越えるべきもの、そう思って読まなければ、主観的表現を排除したところに学術の進歩があるなどという、臆病な学者の自画自賛の戯言を信じてしまいます。大上段の学術道徳を無視して、技術として読めば、一時的に非常に効力を発揮する技術本だと思います。
2012年9月16日に日本でレビュー済み
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平易に書かれた学術論文の書き方。しかし、最低限、必要なことは全部入っている。
専門家の論文でも、「これは?」というものが時々ある。例えば、文献注で、「著者名、書名、出版社、出版年」とあって最後に句点がついていないものである。これについては「注においてはこのような文献名についても一つのセンテンスと考えるので、最後に句点(。)をつけることを忘れてはなりません」(p.113)わざわざと書いてあるので、忘れているか、つけないものと思っている人が多いのではなかろうか。
最後のほうに面白いことが書いてあった、カードの整理は下手だが、立派な業績をあげている人はたくさんいる、反対に、カードは立派に整理されているが、一向に論文としてまとまらない人がいる、と(p.161)。そして「結局のところ、論文をどのように作り上げるかは、自分の創意と工夫にかかってきます。そして、創意と工夫こそは、本来、学問の精神なのです」と結んでいる(p.162)。巻末の「文献をさがすための文献一覧」は充実している。
専門家の論文でも、「これは?」というものが時々ある。例えば、文献注で、「著者名、書名、出版社、出版年」とあって最後に句点がついていないものである。これについては「注においてはこのような文献名についても一つのセンテンスと考えるので、最後に句点(。)をつけることを忘れてはなりません」(p.113)わざわざと書いてあるので、忘れているか、つけないものと思っている人が多いのではなかろうか。
最後のほうに面白いことが書いてあった、カードの整理は下手だが、立派な業績をあげている人はたくさんいる、反対に、カードは立派に整理されているが、一向に論文としてまとまらない人がいる、と(p.161)。そして「結局のところ、論文をどのように作り上げるかは、自分の創意と工夫にかかってきます。そして、創意と工夫こそは、本来、学問の精神なのです」と結んでいる(p.162)。巻末の「文献をさがすための文献一覧」は充実している。
2003年4月23日に日本でレビュー済み
内容はあまり変わっていないので、こちらでも構わないと思います。最近は論文作法について多くの著作が出ていますので、それらを選ぶのも良いかもしれません。数年前まではこの本と澤田先生の本くらいしかなかったので、とりあえずこの本を読んでみるように先生に言われました。内容はきちんとしており良いです。レポートを書く前に一読すると役に立つと思います。
2009年2月25日に日本でレビュー済み
論文やレポートの書きかたに特化したものではなく、ひろく研究の
進め方、学問に取り組む姿勢を、これから研究を始めようとする人
に向けて、親切に語りかけた書といえます。
・学術論文とはどういうものか
・研究テーマをどうやって決めるか。どう具体的にしぼっていくか
・資料や文献はどうやって集めるか
・論文の体裁はどんなものか
・論文の文章に必要なルールはなにか(表記法や文体、用語など)
・引用と自分の言葉とをどう書き分けるか
こういったことに関心があり、身に付けたいと思う人、あるいは逆
にピンとこないという人、一度、手にとって読んでみてはいかがで
しょうか。
ただし、論文を書くうえでのより高度な知識――たとえばパラグラ
フ概念の理解や、階層構造をもった文章の組み立て――や、ひとつ
ひとつの文自体を書く技術――簡潔な文、明快な文――をえるため
には、この入門書とは別の本を読む必要があると思います。
進め方、学問に取り組む姿勢を、これから研究を始めようとする人
に向けて、親切に語りかけた書といえます。
・学術論文とはどういうものか
・研究テーマをどうやって決めるか。どう具体的にしぼっていくか
・資料や文献はどうやって集めるか
・論文の体裁はどんなものか
・論文の文章に必要なルールはなにか(表記法や文体、用語など)
・引用と自分の言葉とをどう書き分けるか
こういったことに関心があり、身に付けたいと思う人、あるいは逆
にピンとこないという人、一度、手にとって読んでみてはいかがで
しょうか。
ただし、論文を書くうえでのより高度な知識――たとえばパラグラ
フ概念の理解や、階層構造をもった文章の組み立て――や、ひとつ
ひとつの文自体を書く技術――簡潔な文、明快な文――をえるため
には、この入門書とは別の本を読む必要があると思います。