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日本の奨学金はこれでいいのか! ―奨学金という名の貧困ビジネス 単行本 – 2013/11/1

3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

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購入オプションとあわせ買い

返済に苦しむ若もの急増。しかし、容赦のない取立て。
「サラ金よりアコギな学生ローン」と変貌した奨学金制度の実態を告発する。そして改善策を示す。
困っている方の相談窓口、救済方法も提示。
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商品の説明

出版社からのコメント

欧米諸国に比べ際立って高い日本の教育費。にもかかわらず、高い金利の日本独特の奨学金。
この10数年で「サラ金よりアコギな学生ローン」と変貌した奨学金制度。
そのひどすぎる実態を告発し、根本原因と改善策を解明する。
困っている方の相談窓口、救済方法も提示。
「誰もがお金の心配なく学べる社会へ」「貧困の連鎖のない社会へ」のための必読の書。
弁護士、研究者、ルポライター、学生当事者が慢心の怒りをこめて執筆。

著者について

伊東達也
弁護士、奨学金問題対策全国会議共同代表、日本弁護士連合会貧困対策本部(女性と子どもの貧困部会)委員、日本弁護士連合会国際人権(社会権)規約問題WG委員。

岩重佳治
弁護士、奨学金問題対策全国会議事務局長、日本弁護士連合会貧困問題対策本部委員(女性と子どもの貧困部会)、獨協大学非常勤講師、独立行政法人国民生活センター客員講師。

大内裕和
中京大学国際教養学部教授、奨学金問題対策全国会議共同代表。

藤島和也
北海道大学大学院生、北海道学費と奨学金を考える会「インクル」代表。

三宅勝久
山陽新聞記者を経て2002年からフリージャーナリスト。「債権回収屋G―野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ あけび書房 (2013/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4871541177
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4871541176
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 1.4 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

著者について

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三宅 勝久
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卒論を書く際の参考文献として購入しました。
内容は昨今問題になっている奨学金制度の問題について詳しく書かれておりまして、とても参考になりました。実質借金であるという事が詳しくわかると思います。
2015年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本日12月2日のNHK第一ラジオで(夕方ラジオか?)聞いて、関心を持ち、購入を決めました。私も学生時代(1890年代)に、「特別奨学金」(月39500円)を借りてました。あの頃は、金利も良く、20代の時でも、月10万は貯金できました。郵便局でも金利の良い「MMC」というのがあり、10年後には2倍になって戻ってきました。いい時代でした!・・・
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月8日に日本でレビュー済み
返せないんなら借りちゃダメだよ。借りたなら理由はなんであれ、返さなきゃダメだよ。
2014年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品状態良好です。値段もちょうどよいです。また買いたいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月17日に日本でレビュー済み
大学に入る時大変な日本。
ここ十数年ほどは、子供不足で大学進学率が上がったわけだが、
小泉~安倍による中間層崩壊政治により
貧困層の大学進学率は絶望的だと思う。

金がどうこうよりも
勉強したい人間に
金のかからない学校システムを作ったらいかがか。
本書における現行の奨学金制度はローンにしかなってないという。
こんなんだと金と時間に余裕のある子供(おおかたゆとりアホ)ぐらいしかもう入れないよ。

単純に勉強するだけなら学校なんていらないんですよ
独学のほうが早いしね。
だからこちらは、資格のためにしょうがなく入ってるだけなんですよ!!!!

一般教育に数学と体育はいらないと思う(笑)
数学は、専門知識的すぎてまず一般的にいって実用性がない。
数年経ったら複雑な数式なんて全て忘れていることだろう。
入ったときのみ覚えてました~みたいな一時的暗記力を競ってなにが意味があるのか?
同じく体育もほとんどのスポーツは体に悪いだけだし、
集団競技に関しては性格の悪い奴と強制的に組まされたらどうしようもない。

そして学校を出てもできるだけ早く就職しないと
学歴もあまり意味をなさなくなる
よくわからないシステムなのにも関わらず
終身雇用ではなく切り捨てがほとんどの時代。
そして本音をいわしてもらえば入りたい企業(ほぼブラック)なんてどこもない(笑)
近代教育?笑ってしまう。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月15日に日本でレビュー済み
機構側にも、延滞で利息10%や返済金の延滞金への優先充当など、
返済促進の為とはいえ、問題はあり、サラ金化している面もあろう。
しかし、機構がサラ金化しても、賢明な人は、引っかっていない。
機構を一方的に加害者にするのは、間違いだ。
利用者にも、問題が多い。猶予の手続きを怠って放置したりしている。
貸与によって、進学の道を開いてもらったのに、
感謝は全く無く、制度の批判ばかり。
この一点のみで、著者は支持を失っている。
返さないのは、恩を仇で返す行為だ。
利用者には、身勝手、無責任、いい加減などの落ち度も多々ある。

ところで、株式投資は、自己責任だ。
何が起ころうと、自分で責任を取らねばならない。

大学進学も、自己に対する投資であり、同様だ。
大学に行ったのに、就職できなければ、多額のローンを
抱えるので、もっと悲惨な事になる。
でも、本人の選択であり、自分で責任を取るのが当然だ。
結果が、悪かったからと、制度に責任転嫁するのは、誤りだ。

今は、大学全入時代であり、大学に行っても、高卒程度の
学力もない大学生が多い。その程度の学力で大学に進学
するのは、金と時間の大きな浪費だ。
優秀な人は大学に行くべきだが、大学に行っても多くは優秀ではない。
能も無いのに、無理して大学に行くから、悲惨な結果になるのだ。
自分の能力と社会の雇用情勢の見極めを誤った結果なのだ。

反面、大学関係者や取立て業者は、雇用が確保され、利を得ているのだ。
大学関係者の雇用の確保の為に、利用者がまんまと利用されたのである。

もし、利用者がもっと賢く、有能な人しか進学しない状況なら、反対に、
大学が淘汰され、大学関係者が失業していたのだ。
勿論、利用者は借金はなく、社会人となって活躍していたことになる。
世の中は、食うか食われるかなのだ。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月12日に日本でレビュー済み
日本育英会から、日本学生支援機構へ。スカラシップから学資ローン=スチューデント・ローンへと変質。奨学金とは名ばかりのサラ金業者と化した日本学生支援機構の実態。その取りたて方も、まさにかつてのサラ金業者以上。
にも関わらず、日本学生支援機構の実態があまり明らかにされていない現状と世間の自己責任論。そして、奨学金という名の学資ローンを多額に借りざるを得ない、今の大学生をもつ親世代と無知な学生たち。まさに貧困ビジネスとは、このことか。余りの衝撃に唖然!
2015年1月16日に日本でレビュー済み
 奨学金が返せない人が増えているいわゆる奨学金問題ついて書かれた一冊。

日本育英会はいつの間にか日本学生支援機構という名前に変わり、有利子の奨学金が多くなっていた。正規雇用が当たり前でなくなった現在、奨学金の返済は重くのしかかる。さらにローンでないが故の過酷とも言える取り立てがあることも。
数十年で跳ね上がった大学の授業料。他の先進国では無料だったり、無償の奨学金が整備されてる所がほとんどなのに。日本の大学教育は世界でも特異なのだ。

 奨学金問題を多くの人に知ってほしい。それにうってつけの一冊。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート