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魚のいない世界 (ポピュラ-サイエンス) 単行本 – 2012/10/26

4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

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購入オプションとあわせ買い

たった50年で、その日はやってくる。
なぜ、魚が消え、クラゲに乗っとられてしまうのか?── 海をめぐる、本当に怖い話。

「わたしたちが毎日食べている魚、日ごろ親しんでいる魚の大半は、
いまから50年後には姿を消しているかもしれない。
すると、魚を常食にしている海鳥たち、カモメやウも同じ運命をたどる。
魚が主食の哺乳類、クジラやイルカやアザラシも生きてはいられない」
(本文より)

生態系の破壊、エネルギー問題、漁業の危機。
私たちの住む世界が変わり果てててしまうのを防ぐ手立てはあるのか。
世界的ノンフィクション作家と気鋭のイラストレーターがコラボした画期的ビジュアルブック!
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商品の説明

著者について

マーク・カーランスキー Mark Kurlansky

元漁師の経歴を持つ海洋ジャーナリスト。ベストセラーになった『鱈――世界を変えた魚の歴史』(飛鳥新社)や『「塩」の世界史』(扶桑社)で知られる。これまでに、“ニューヨーク公共図書館年間最優秀書籍賞"等、多くの賞を受賞。現在は良き釣り仲間である妻と娘と共にニューヨークとグロースターに居住。

フランク・ストックトン Frank Stockton

『エスクァイア』、『ニューヨーカー』、『ニューヨーク・タイムズ』等に常時寄稿しているイラストレーター。現在、ニューヨーク市のブルックリンに居住


高見浩(たかみ・ひろし)

1941年東京生まれ。出版社勤務を経て翻訳家に。訳書に『ホット・ゾーン』(飛鳥新社)、『ヘミングウェイ全短編』、『ハンニバル』、『サラの鍵』(以上、新潮社)等がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 飛鳥新社 (2012/10/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/10/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4864101973
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4864101974
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.5 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月15日に日本でレビュー済み
魚のいない世界

本書では、
魚絶滅の3大要因を挙げているが、
一番の主因が抜けている。

【本書】
  ①乱獲、混獲、魚の生態への無知
  ②海洋汚染
  ③温暖化

【実際は】
  ①増えすぎた鯨類、イルカによる捕食(3億トン)
  ②乱獲、混獲(7000万トン)
  ③海洋汚染、温暖化(推定不能)

【乱獲、混獲に関して】
 トロール漁、巻き網漁、底引き漁により
 未成熟魚(稚魚、幼魚)まで乱獲。
 科学者までもが魚の生態を間違えていたこと。
 漁師も科学者も両方間違える。
 著者が得意とする分野のようだ。
 だから、これを主因のように間違えて捉えている。

【漁師について】
 元漁師ということもあるが、
 漁師を単なる悪役にするのではなく、
 海の危機を共有している者と捉えて、
 過去の危機を繰り返し紹介している。
 漁師に関するクダリは珍しい。

【養殖に関して】
 養殖魚を放流しても、
 生育は難しいかもしれない。
 しかし、著者や訳者は、
 実際の養殖現場へ行かずに、データだけで論じているようだ。

 魚の生態に最も詳しいのは養殖業者、そこで話を聞くべし。
 
★鯨類、イルカに関して 無知としか言えない。
これらは 海洋生物の頂点に立っていると 著者自ら述べているにも拘わらず。

1,800円でこの内容は?
内容は★2個未満だが、漫画が付いているので★3個にした。
『日本の食卓から魚が消える日(小松正之、1,680円)』 をお勧めします。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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