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金融危機後の世界 単行本 – 2009/8/31

3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

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『21世紀の歴史』で予見したジャック・アタリによる緊急執筆! 世界は、金融資本主義を制御できるのか?

「アタリは、ブリリアントかつ挑発的に、金融危機後の世界を見通す。世界のすべての指導者が読むべきである」ヘンリー・キッシンジャー
「緻密な現実分析と歴史を見通すダイナミズム。欧州最高の知的成果の一つである」アルビン・トフラー

「サブプライム破綻」、「世界金融危機」を、前著『21世紀の歴史』で予見し、世界がその発言を注目するジャック・アタリ。日本でも、特別番組『ジャック・アタリ 緊急インタヴュー』が、NHK総合で二日連続放映(09年5/4-5)され、大きな話題を呼んでいる。本書は、危機に至った世界経済を緻密に分析し、それを800年に及ぶ資本主義の歴史から壮大なスケールで比較検討し、金融危機後の世界の見通し、金融資本主義のゆくえを論じたものである。
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商品の説明

著者について

ジャック・アタリ(Jacques Attali)1943年生まれ。わずか38歳で、フランスのミッテラン政権の大統領特別補佐官を務め注目を浴び、1991年「ヨーロッパ復興開発銀行」の初代総裁となった。1998年には「プラネット・ファイナンス」を創設し、現在も途上国支援に尽力している。政界・経済界で重責を担う一方で、経済学者・思想家・作家としても幅広く活躍し、まさにヨーロッパを代表する知性として、その発言は常に世界の注目を浴びている。 2006年に出版した『21世紀の歴史』(邦訳作品社)では、翌年に発生した「サブプライム問題」、その後の「世界金融危機」を予見していたために大きな反響を呼んだ(邦訳は2008年刊)。また、サルコジ大統領は、この本に感銘を受け、2007年、大統領の諮問委員会として「アタリ政策委員会」を設置し、“21世紀フランス”を変革するための政策提言をアタリに依頼している。 日本では、2009年5月4-5日の二日連続で、NHK総合で特別番組「ジャック・アタリ緊急インタヴュー」が放映され話題を呼んでいる。著書は多数あり、経済分析・哲学書・歴史書・文化論と幅広いが、主な邦訳書は以下である。『21世紀の歴史』(作品社)、『カニバリスムの秩序』、『ノイズ──音楽・貨幣・雑音』(みすず書房)、『アンチ・エコノミクス』、『所有の歴史』(法政大学出版局)、『21世紀事典』(産業図書)ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 作品社 (2009/8/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/8/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 289ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861822521
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861822520
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.8 x 2.5 x 19.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 14個の評価

著者について

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ジャック・アタリ
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1943年アルジェリア生まれ。パリ理工科学校を卒業、1981年大統領特別顧問、1991年欧州復興開発銀行初代総裁。1998年に発展途上国支援のNGOを創設(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 1492 西欧文明の世界支配 (ISBN-13: 978-4480092588 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月25日に日本でレビュー済み
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楽観主義者にとっては、今の株価や世界好況は、悲観主義者の理論の敗北ととっているだろう。第一四半期ごとの景況で一喜一憂している超短期主義者にとっては、アタリ氏のように人類の歴史から説き起こし、方針や処方箋を出している人は、異邦人にしかすぎないだろう。アタリ氏を理解するには、この本だけではなく「国家債務危機」「21世紀の歴史」「危機とサバイバル」「アタリ文明論講義ー未来は予測できるか」等のアタリ氏の著作を読み通す中でしか理解できないであろう。資本主義は、70年代のピークの後は、金融緩和と国家財政の赤字増大、インフレ政策、国民への借金増大による需要増加策(学生ローン・消費者ローン、住宅・自動車ローン)をとって、延命してきた。まもなくその付けが一気に世界を覆うだろう。かってシベリアで起きた「洪水玄武岩」の噴出のようにマグマが噴出し、第二次全般的危機(戦争と革命の世紀)が始まるだろう。今後のサバイバルを心して考えるべき時期に入ったといえる。この本は、その意味で絶対に政治家や経済エリートが読むべき本であろう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
  
 西側世界の金融システムは急速に巨大なカジノ以外の何物でもなくなりつつある―スーザン・ストレンジ教授は1988年、自著『
カジノ資本主義 』でこう慨嘆した(岩波現代文庫p.2)。そして20年後の2008年、ジャック・アタリ博士は「世界は、どうしてこんな事態に至ってしまったのであろうか?」(本書p.25)と、先ず疑問を投げ掛け、次いで世界金融危機の要因と経過、さらに金融(カジノ=コカイン)資本主義への具体的な処方箋(緊急プログラム)、最後に金融危機後のパースペクティブなどを当書で縷説する。取りわけ、G20などの政治指導者等には是非とも目を通してもらいたいと思う書物である。

 著者のアタリ博士は07年、サルコジ大統領から「フランス経済成長解放委員会」(通称「アタリ委員会」)の委員長を依嘱され、数々の提案を行っているようだ。ただし、本人はミッテラン元大統領の補佐官を長く務め、「サルコジに助言はするが、彼には投票しない」と公言していたそうである(訳者あとがき)。それはともかく、こうした人物が政権に参画することに羨望を感じてしまう。というのも、鳩山新政権で「国家戦略局」なるものが設置される見通しだが、まさにこのような組織にこそ博士級の逸才が必要と思料されるからだ。勿論、かつてのエコノミック・ヒットマンもどきの学者先生は御免被りたい。

 それはさておき、本書第2〜3章では史上初の世界金融危機の状況に関して、07年2月から09年9月までの出来事等をクロノロジカル(時系列的)に詳述している。私としては、系統的に事態を追跡していた訳ではないので、このドキュメントは大変参考になったが、それらの部分を読み飛ばしても十分価値ある書冊と言えよう。また、〈中心都市〉〈市場民主主義〉など博士独特のキー概念も散見されるけれど、関心のある方は『
21世紀の歴史 』などを繙読されると良いだろう。なお、博士は「経済危機を超える地球規模の危機」として「気候変動」の問題を提示しているが、この点では私と意相を異にする。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月31日に日本でレビュー済み
我々アメリカの影響を強く受け過ぎた考え方に、フランス人が鋭く異論を聞かせてくれることがある。そんな期待感を持って、本書を読み始めた。

 期待は見事に裏切られた。本書は、傲慢なエリートが細部を確認しないで全体像を作り上げてしまったような印象が強い。今次の金融危機は、金融システム全体を俯瞰し、かつ価格リスクの分析手法を信用リスクの応用することの問題点といった、金融技術の本質と金融実務の理解を併せ持たないと理解できない。

 この本には、「デリバティブの機能とは、資金の流れを円滑にすることにある。」「債権に基づくデリバティブは、担保のないデリバティブ(例えば、CDS)と、担保のあるデリバティブ(例えばCDO)の、主に二つに分かれる。」「モノライン保険会社とは、保険会社であるととともに、銀行家、ヘッジファンドのマネジャー、金融ブロカーでもある」等々の間違いであるか本質の理解を欠いた不正確な表現が多い。

間違いが多いことから、展開される金融システム改善への提言が著しく説得力に欠けるものになってしまっている。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月4日に日本でレビュー済み
 先頃の金融危機を誘発した国際的な投資資金の移動と金融バブルの概略を説明した上で、著者は国際機関(IMF)に各国の銀行の自己資本比率や従業員報酬などの監査と格付けを行う強大な権限を与えると同時に、国際的な公共投資を行うような新たな官僚組織の創設の必要性を訴える。前者のアイデアは言い換えると国際的な流動性をコントロールする機関を作ろうという話なので、初歩の経済学を学んだことがある人なら、これらのアイデアがケインズの財政・金融政策のコンセプトを現代的文脈に合せて案外素朴に国際化したものだと容易に分かるはずだ。

 役所組織というのは国連関係機関であっても実際は無駄の巣窟であるし、結局は常任理事国の都度の意向に左右されるものだ。また国際機関の指導に法的強制力を持たせるなら、本来は国際的な三権分立が必要なので、厳密にはEUでしかこういうモデルは今のところ成立できない。これらの点で、僕は著者程は現時点での国際機関の実効性に対して楽観的になれないので星は削ったが、それでもきちんとした国際規制が金融市場に必要だというのは同意見だ。そして、例えば国連が米国の中東での開戦を止められなかったように、最終的には金融大国である米英の利益と身勝手をどこまで押さえ込むのかという話に本書の理屈は繋がっていく。そう考えると、国際的な金融ガバナンスにおいてEU(及びフランス)のプレゼンスを担保する上での提案書としての側面を本書が持っていることに読者は気づくだろう。(著者は80年代からミッテランのブレーンだったが、2007年にサルコジ大統領は「アタリ政策委員会」を召集した。)

 じゃあ、日本はこういうEU(フランス)のアイデアに乗るべきかどうか。単なる経済予測本としてではなく、こんな発想でこの邦訳は読まれるべきなのかもね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月4日に日本でレビュー済み
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特になし
2009年8月27日に日本でレビュー済み
・大注目のアタリの最新刊でましたね!
 相変わらず素晴らしいです。
・本書を要約すると
1.アメリカの中産階級にきちんとした給与を分配せず、
  彼らを過剰債務に追い込むことで過大な需要を創り出した。
2.個人が築いた民間債務が証券化という手法によって世界中にばらまかれた。
3.個人は破産する一方で、民間の金融機関には公的資金が注入された。
  個人と企業の民間債務の一部はとりあえず政府の債務として肩代わりされた。
4.この危機を放置するとハイパーインフレか世界大戦、
  あるいはその両方が起きる危険性が高い。
5.その危機を回避する為にはグローバル化した方法を政治化することが
  必要であり、地球規模の法整備が求められる。
  また経済の主役の座から金融を降板させることが必須である。
6.個人の自由が絶対的価値になっている中で上記の社会契約を如何に
  締結させるかが我々が関わる問題点である。
ということでしょうか。

解決策の具体的な処方箋としては
5の「経済の主役の座から金融マンを降板させること」が重要だと思いますが
既に仏・サルコジは動き出しているようですね。
「09/08/26 サルコジ仏大統領は8/25、
 大手銀行の経営者らとトレーダーなど市場部門従事者の報酬問題について協議した。
 銀行側は報酬の変動幅圧縮や報酬の計算方法の情報開示強化などを提案。
 早期に具体案を詰めることで合意した。 」
→このあたりの素早さと緻密さがアタリ・サルコジの偉大なところ。自民党の政治家とは比べようもありません。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月17日に日本でレビュー済み
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 今回の世界金融危機要因に対して比較的影響の少ないと思われた日本は株価や景気が急速に落ち込んだ。サブプライム・ローンやCDSなど金融デリバティブの保有量も少ないと言うのに世界経済の破綻に一番大きく影響を受け、デノミの罠に再び嵌まり込んだ。国内の解説を色々読んでもイマイチ良く理解できないでいた。どうしても海外の本を手にとって起きた事象の原因を知りたく「世界大不況からの脱出」、「世界はカーブ化している」、「愚者の黄金」などを読んだ。危機発生国・米国の本では所詮手前味噌となり甘い分析になりがちとなる。ポール・クルーグマンの分析は気に入っている経済学者であるが、この本では新聞への寄稿を集めたのか、素人向きの易しい解説が少ないのがものたらない。そこに、ジャック・アタリの本が目に入った。著者の経緯をみても信頼できそうと思い早速読んだ。資本主義の歴史と金融の働きなどを合わせて説明し、グローバル経済の進展と共に危機に向かって行く今日の姿を説明してくれている。毎日の新聞をスクラップしながら何が起きたのか?懸命にフォローしようとして来たが、この本も日記風に日毎に起きた出来事を解説しており、漸く何が起きていたのか理解できるようになってきた。ヨーロッパ人が冷静に分析し、比較的分かり易く解説しているので一気に読むことが出来た。
 世界経済は徐々に回復してきているが、金融関係の規制に関しては金融界の抵抗もあり、予断を許さない現況。素人ながら、政治と経済の仕組みを学ばなければならないと感じている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月21日に日本でレビュー済み
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いい本です!