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私の外国語上達法 (リテレール・ブツクス 2) 単行本 – 1994/5/1

4.3 5つ星のうち4.3 2個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

文学の命に開眼させてくれた恩師を語る西村孝次、旧制高校での訳読中心の授業により読書力はついたが話すことは苦手という富士川英郎など50氏の明かす外国語上達法の極意! 愛用・お薦めの辞書も紹介。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メタローグ (1994/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1994/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 237ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4839810028
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839810023
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 2個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
  安原顯が選ぶ知識人が外国語といかに取り組み習得したかを披露する。それぞれの人の苦労談や自慢話しなどが一杯集められている。さすがに、どの一編も読み物として面白く読めるように書かれている。中でも秀逸な読み物は、編集者安原顯からの「編者から、ひと言」である。誠に痛快である。ご一読あれ。
2009年5月12日に日本でレビュー済み
「私のような小生が、編集者の強い依頼ということで、やっとのことで筆を取った次第で……」
ほとんどの著者が、ヤスケンのアプローチに折れて書きつづったエッセイ。こんな編集者今後まず出ては来ない。恐ろしい読書家(生涯5万冊以上)の嗅覚で探した著作陣はさすが。私はたかだか3,4カ国語。まだまだ負けていられない。なぜ語学のキモは精神なのか。戦前の日本の日本語(国語)の教科書を読めば分かる。

ススメ ススメ ヘイタイススメ

英語の教科書を読めば分かる。c.f. ダグラス・ラミスの
イデオロギーとしての英会話

I'd like a hamburger and French fires.

語学を学ぶということはイデオロギーを学んでいるのである。
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