新品:
¥2,948 税込
ポイント: 177pt  (6%)
無料配送5月25日 土曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥2,948 税込
ポイント: 177pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月25日 土曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(20 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り6点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,948 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,948
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1,062 税込
カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/05/03 14:20:05 出品商品】 カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。プロダクト、ダウンロードコードは使用できません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/05/03 14:20:05 出品商品】 一部を表示
無料配送 5月27日-28日にお届け(17 時間 50 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥2,948 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,948
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、買取王子 本店 が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

デボン紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ)) 単行本 – 2014/7/19

4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,948","priceAmount":2948.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,948","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0x%2BVfHa0DE5NRGnJuVtb6ejJq5A%2FIq7uXG2%2Bydcr1YlJvb77%2BdWmk0WfDayvQChZZBBrSHsctNXLpuh%2BGYFDTtW9W8opLXtSHBNcffOOj3D9qNzmoiGqC0FPNphBBaljBZI9bZ3jcbo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,062","priceAmount":1062.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,062","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0x%2BVfHa0DE5NRGnJuVtb6ejJq5A%2FIq7uvXLm7%2B8kY3g5LpOX9MUmgm%2FY%2FW2d9eO2%2BApUgqCtLcxNMJCsr%2B%2B3OeXJGMoDDAojwX7V7ieGtY8srp11yhvOe49XaoipF33gf24VP%2BlQW%2FMoI9NM88606iY7uSX5j7ywtj7P%2F%2Fj1E2z9jsE9CM6qTg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

魅惑的な古生物たちの世界。
知的好奇心をくすぐり、知的探究心を呼び起こし、そして何よりシンプルに面白い。
そんな世界を、みなさまにお届けします。

シリーズ3作目は「デボン紀の生物」。
たくさんの魚類化石が出現することで知られるデボン紀。海のハンターといわれるサメ、現生の大部分が属する硬骨魚類が登場し、水中は“大魚類時代"へと変貌を遂げます。
一方、陸上ではついに昆虫類が誕生。現世を謳歌する虫たちの祖先が闊歩し始めます。
本書では、魚類を中心にデボン紀を俯瞰。
最新の研究成果をもとに、魚類はなぜ多様化したのか、前時代から生き延びた水中生物はどうなったのか、また陸上の生態系はどう変化したのか、そんな疑問に迫りつつ、デボン紀末の大量絶滅までを見ていきます。

脊椎動物の進化の礎となったデボン紀。人間につながる生命史のミステリーが広がるこの時代を、存分にお楽しみ下さい。


★本書のここを見てほしい★
・直近の研究成果も余すこと無く。マニアな方々も納得の情報量。
・世界各地の研究者・組織に協力を頂き、珍しい写真を豊富に掲載。
・最新の見地による復元イラストが満載。見ているだけでも楽しい。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥2,948
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,948
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,948
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

出版社からのコメント

最新刊『三畳紀の生物』『ジュラ紀の生物』の2冊が、6月に発売されました。
白亜紀の時代は、『白亜紀の生物 上巻』『白亜紀の生物 下巻』の2冊。
こちらは、8月18日ごろ発売です。
ご期待下さい。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2014/7/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/7/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4774165891
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4774165899
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.8 x 1.5 x 22 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
土屋 健
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

サイエンスライター。

オフィス ジオパレオント代表。

埼玉県出身。

金沢大学大学院自然科学研究科で、修士(理学)を取得。

元・科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理。2012年より現職。

日本地質学会会員。日本地質学会一般向け広報誌『ジオルジュ』デスク。

日本古生物学会会員。2019年、サイエンスライターとして史上初めて日本古生物学会貢献賞を受賞。

日本文藝家協会会員。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイエンスライター土屋健氏による古生物学図鑑の第3弾である.美しい化石の写真と復元図をふんだんにとりいれた楽しい読み物になっている.最新の研究結果が随所に紹介されていて,古生物学の新知見に接することができる.
まずデボン紀初期の窓として,ドイツのフンスリュックスレートから見つかる化石がクローズアップされる.しかし本書の中心的話題は魚類の進展である.顎をもたないノホホンとした魚から,積極的の餌に食いつこうとする有顎類の魚へと進化を遂げる.かつてディニクチスと呼ばれていた巨大甲冑魚ダンクレオステウスは偉観で,本書の表紙にも使われている.そのあと,スピリファーで知られる腕足類,ウミサソリ,初期のアンモナイト類,返り咲きの三葉虫などの話になる.とげとげの三葉虫は化石コレクターなら垂涎のものであろう.本書の最終章は,デボン紀末のFF境界大絶滅とからんで成し遂げられた脊椎動物の上陸作戦となる.肉鰭類の魚から両生類へと進化したのは確かだが,その道筋は依然として明確になっていない.アカントステガもイクチオステガも傍系のようだ.
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 前作と同じく解りやすい本です。生物の復元イラストの色は想像だそうですが、違和感もなくとても読みやすいです。化石のイラストも解りやすく、入門書としてだけでなく、充分に読み込める本です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月25日に日本でレビュー済み
 今回もいくつかの「窓」を切り口にしてお話が進む。
アノマロカリス類についてははるかに詳しい本も出ているが、ここではカンブリアン・エクスプロージョンの末裔としてサラリと触れている。
その他バージェス頁岩の住人などデボン紀にとらわれずいろいろな時代の生物が登場し、いよいよ甲冑魚、、、。
でもここではサラリ、カブトガニ、ウミグモなどが登場。
 次章の「窓」では植物系のお話からはじまって当時の大気組成について、、、。
目新しい内容ではないが詳しく平易に解説されている。以下、クモ類、ウミサソリ、、、。

 ダンクルは?、、、と思っていたら次章は「大魚類時代の確立」、デボン紀に至る魚たちやデボン紀に登場した魚たちとともに
ダンクルもここで満を持したように登場する。
肝腎なイラストがイマイチ、の感があるが、化石から推定される噛む力などの解説は十分面白い。
以下、古代ザメ・クラドセラケ、シーラカンスなどが次々とパノラマ視的に登場、古代魚ファンとしては大満足だ。

 続いて「大魚類時代の舞台」では、魚たちを中心とした生態系の別の主役、ウミサソリやカブトガニ、その傍らで生きていたウミユリなど。
アンモナイトも登場し、そのあとは三葉虫、化石写真群と解説は三葉虫ファンにとっては必見だが、網羅性の点で物足りない。
主要種だけでも一通り掲載して欲しかった。
次章では「デボン紀後期の大量絶滅」についてサラリ、、、。章立てするほどの内容ではない。
このシリーズ、全般的に章のボリュームにバラつきがあってバランスが悪い。
 
 第6章は終章、「脊椎動物の上陸作戦」として魚から両生類に至る系譜が語られる。
アカントステガ、イクチオステガの上陸戦略・・・体型や脚部等の比較は興味深かった。

いままで同様、時系列で語られておらず紀が前後するが、気にせずに割り切って読んだほうが楽しめる。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月8日に日本でレビュー済み
デボン紀に最も栄えたのは、魚類。
無顎類、板皮類、軟骨魚類(サメ類)、棘魚類、シーラカンス類、肺魚類、条鰭類など、
いろいろ現れるが、肉鰭類が、四足動物化していく。
そして、デボン紀末期には、両生類が現れる。
アンモナイト類も進化し、丸くなる。
デボン紀も、いろいろな生物が活躍した時代だ。
しかし、デボン紀後期には、F/F境界絶滅事変と呼ばれる大量絶滅が発生し、
海洋生物が半減してしまう。

このシリーズは、化石の写真と復元図が綺麗で、とても楽しい。