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会社のために働くな 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/16

4.2 5つ星のうち4.2 54個の評価

町工場を〝世界のホンダ"へと育て上げた、昭和の名経営者・本田宗一郎。彼の夢へのチャレンジ精神や情熱溢れるメッセージは、いまなお多くの人の心を打ってやまない。
本書では、働く人に向けて寄せられた珠玉の言葉を、127に厳選しまとめた箴言集である。「好きなことだけをやる」「1%の不良は100%の不良」「スピードがなによりのサービス」「紙一重が大切」「下請けまかせにするな」「一番大切なのは自分」など、現状を打破する言葉が満載。仕事と人生に革命が起こる1冊!
【本書の内容】
第1章 会社のために働くな
第2章 モデルチェンジはすばやく
第3章 オーソドックスに勝とう
第4章 ざっくばらんに生きて死ぬ
第5章 人と同じものはいやだ
第6章 試すことが大切
第7章 ふっ切ればやれる
第8章 人生は長いマラソン

商品の説明

著者について

本田技研工業創業者

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2016/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/3/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 158ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569829600
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569829609
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 54個の評価

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本田 宗一郎
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明治生まれの人とは思えない、現代にこそ通じる素晴らしい生き方の手本だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月9日に日本でレビュー済み
本田宗一郎さんが好きであること、そしてタイトルのインパクトで購入しました。

一代で世界のHONDAを築き上げた、本田宗一郎の仕事、人生の哲学を知ることのできる本です。

会社で働くのは、会社でも、社長でも、上司のためでもない。

自分が幸せになるために働くこと、生きることが人間にとって大切であるということをこの本で学びました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言わずと知れた本田宗一郎による人生哲学。
それぞれ著者の言いたいことを1ページほどでエピソードも交えて解説する構成なので、読み物として読み応えがあるというよりかはエッセンスをまとめている。
17歳でデッチ小僧として東京の修理工場に入った著者は毎日子供のお守りをさせられたという。
だが、ある雪の日に自動車修理の手が足りなくなり、初めてスプリングを締める作業をすることができた。
その時ほど嬉しかったことはないという。
その経験があったから、どんなに苦しいことが起こっても、あの時の苦しさ、嬉しさを思い出せば頑張れる。
人生の糧になったのだ。
だから、人生に無駄なことなどないと著者は言う。

あとは起業家らしく、挑戦することは大事だし、現状に満足してはいけないということも繰り返し説いている。
変化を恐れてやり方を変えないのは、著者の考えには合わない。
人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中でいちばん大切なのは試したりであると。

本田宗一郎の人生哲学に興味がある方におすすめ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んだ後、多くのメーカーに勤める人がHondaに行きたくなるのでは?と思う。これがほんとの話なら、こんな社員を大切にする人のもとで全力で働きたいと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車の修理は心の修理
心に棲む、心のデザイナー、お茶目で人を喜ばすことが好きな人
本当に素敵である
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月9日に日本でレビュー済み
.

「 あたま と チ〇ポ は、生きているうちに使え 」。

・・・これは年頭あいさつで宗一郎がよく言った言葉だそうです。
男性社員はなるほどと納得し、女性社員は下を向いて、必死で笑いを
こらえていたのこと。

時には、隣で用を足している男子社員の 〇〇〇 を覗きながら
「 おめえ、俺のよりデカかったら承知しねえぞ 」
と笑わせたり・・・

破天荒ではありますが、かつて日本が「戦後の高度成長を
成し遂げつつあった時代」の、人間味あふれる経営者の語録です。
2017年3月5日に日本でレビュー済み
設計を「デザイン」と呼ぶ本田氏の繊細なものの考え方が伝わった気がする。流行を作るという感じがした。技術とコストと流行のバランスをよく考えていると感じた。自分でものごとを確かめる本田氏の姿を想像した。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート