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薬は5種類まで 中高年の賢い薬の飲み方 (PHP新書) 新書 – 2014/2/14
秋下 雅弘
(著)
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購入オプションとあわせ買い
年々、飲む薬が多くなっていませんか? 人によっては、毎日、とてもたくさんの薬を飲んでおられる方がいらっしゃいます。そんなにたくさん飲んで、飲み間違えないでしょうか。大丈夫でしょうか。
実は、薬の種類が増えるほど、副作用のリスクが高まります。それを病気と勘違いし、さらに薬が増えてしまう。そんな悪循環がいま起きているのです。
よく眠れないからといって飲む睡眠薬のせいで、足元がふらついて転倒したり、認知機能が落ちてしまったりするのです。胃薬を飲むと意識がもうろうとなったり、降圧剤でも認知症状を引き起こしたりします。
「年のせいで」物忘れや認知症や転倒が起きていたのではありません。薬の飲むすぎによって、あたかも老人特有の症状を作り出してしまったのです。
本書はとくに、中高年の方に、賢い薬の飲み方を知っていただきたくて書かれたものです。
子どもに子ども用の薬の飲み方があるように、中高年や、ましてお年寄りの方ともなると、若いころと同じ薬の飲み方をしていてはいけません。
血圧の薬から水虫の薬まで、よく見かける薬を取り上げながら注意点を紹介します。
本書では薬を減らすために今日からできる具体的方法から、薬のいらない生活習慣のつくり方、さらには医者との上手なつきあい方まで、東大病院の「老年病学」専門医が懇切丁寧に説明します。賢い薬の飲み方を伝授します。
「高齢者が特に注意したい薬物のリスト」付
実は、薬の種類が増えるほど、副作用のリスクが高まります。それを病気と勘違いし、さらに薬が増えてしまう。そんな悪循環がいま起きているのです。
よく眠れないからといって飲む睡眠薬のせいで、足元がふらついて転倒したり、認知機能が落ちてしまったりするのです。胃薬を飲むと意識がもうろうとなったり、降圧剤でも認知症状を引き起こしたりします。
「年のせいで」物忘れや認知症や転倒が起きていたのではありません。薬の飲むすぎによって、あたかも老人特有の症状を作り出してしまったのです。
本書はとくに、中高年の方に、賢い薬の飲み方を知っていただきたくて書かれたものです。
子どもに子ども用の薬の飲み方があるように、中高年や、ましてお年寄りの方ともなると、若いころと同じ薬の飲み方をしていてはいけません。
血圧の薬から水虫の薬まで、よく見かける薬を取り上げながら注意点を紹介します。
本書では薬を減らすために今日からできる具体的方法から、薬のいらない生活習慣のつくり方、さらには医者との上手なつきあい方まで、東大病院の「老年病学」専門医が懇切丁寧に説明します。賢い薬の飲み方を伝授します。
「高齢者が特に注意したい薬物のリスト」付
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2014/2/14
- 寸法10.7 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104569817467
- ISBN-13978-4569817460
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
読者の方へ、最初に読んでいただきたいこと
プロローグ
薬のせいで認知症の症状が?
若いときと同じ健康観で薬を飲んではいけない
第1章 高齢者にあわられる体の特徴
老年病学とは何か
高齢者の体に起きるリスクとは何か
高齢者には高齢者なりの薬の量がある
第2章 高齢者の正しい薬の飲み方
まずは少ない量から始めてみる
飲む薬は五種類までにおさえる
そもそもすべての病気に薬を飲まなければいけないのか?
第3章 よくある薬はこう飲もう
血圧の薬
コレステロールの薬
糖尿病の薬
第4章 薬がいらない生活習慣のつくり方
不眠対策
頻尿対策
転倒対策
第5章 医者との賢いつきあい方
医者のかかり方
医者の選び方
おわりに
プロローグ
薬のせいで認知症の症状が?
若いときと同じ健康観で薬を飲んではいけない
第1章 高齢者にあわられる体の特徴
老年病学とは何か
高齢者の体に起きるリスクとは何か
高齢者には高齢者なりの薬の量がある
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まずは少ない量から始めてみる
飲む薬は五種類までにおさえる
そもそもすべての病気に薬を飲まなければいけないのか?
第3章 よくある薬はこう飲もう
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コレステロールの薬
糖尿病の薬
第4章 薬がいらない生活習慣のつくり方
不眠対策
頻尿対策
転倒対策
第5章 医者との賢いつきあい方
医者のかかり方
医者の選び方
おわりに
著者について
東京大学大学院医学系教授(老年病学)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2014/2/14)
- 発売日 : 2014/2/14
- 言語 : 日本語
- 新書 : 204ページ
- ISBN-10 : 4569817467
- ISBN-13 : 978-4569817460
- 寸法 : 10.7 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,470位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高齢者は、血圧や糖尿病などの治療薬に加えて便秘や不眠、腰痛や膝の痛みなどさまざまな症状を訴える。それらの対症療法薬が加わり、こちらが驚くほど多くの薬剤を服用している。中にはすでに症状がなくなっているのに漫然と薬だけが処方されていることも珍しくない。他院でこれまで処方されていた多くの薬を再吟味しして、半分以下に減薬すると、これまでよりずっと元気なってこちらが驚くこともよく経験する。日常の診療を通してさもありなん、と感じていた事実を示してくれたことがありがたい。
2020年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「薬のやめどき」(長尾和宏医師:著)で本書が紹介されていたので読んでみました。副題に「中高年の賢い薬の飲み方」とあるが、主に高齢者に対して書かれてある。高齢者の服薬に対する注意点や多剤服用に関する問題を一般の人でもわかりやすいように解説している。(多少の勉強が必要かもしれないが) もう少し前から本書のような文献を出してくれたら、多くの高齢者が薬で殺されたり悩まされたりすることもなかったでしょうね。本当に残念です。でも著者の勇気に免じて星4つとしました。
2014年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般臨床医学に関してはふつう以下だと思いますけど…、なんといっても天下の東大、と多くの国民は信じて疑わないのです。この分野にかかわらず、このようにまともなことを言ってほしいものです。
2015年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1章に「老化の程度は人によってさまざまで,薬を代謝する力も成人よりずっと個体差が大きくなる」という記述があり,これぞまさしく高齢者医療に必要な考え方だと思う。個体差が大きいからこそ,全員に一律な診療ができないところが難しいのである。エビデンスに基づいた医療をするのが高齢者医療ではない。そのことを薬を通して伝えている良書。
2014年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京大学医学部にある老年病科という日本でも数少ない診療科の医師が、人を診ずにガイドラインだけに頼って診療するのはおかしいと警告。個人差や環境、特に年齢を無視した投薬おかしい。実例を踏まえながら、副作用や主作用の違い、薬がいらない生活習慣などを分かりやすく記述している。本当にわかりやすいので、一般の人はもちろん、医療に携わるみなさんにもぜひ読んでもらいたい。実に良い本です!!
2017年4月14日に日本でレビュー済み
飲んでいる薬は本と同じ薬ではないのですが ラジオで放送されてた内容のものがしっかり書いてあります
介護する側としてもかなり参考になります (自分の薬の飲み方等ですね)
後期高齢者で要介護Xは本を読まないんじゃないかなあ*
なによりも難しいのは 数字が変化しても不思議な気持ちで数ヶ月いるということでしょうか
医者のみに頼りすぎてもダメですよ
相談しても年のせいとかもっときつい薬がありますよになる場合が多いです
本の内容では体の働きを理解して 例えば高齢者に特徴の睡眠、姿勢と腎臓等が書いてあり
理解すれば 確かにぐっすり睡眠のための薬(サプリメント、漢方薬)が必要かという余計な心配もいらなくなりますよ
実際にお薬も一つ減らして数ヶ月
*でもね 高齢者のネットからではない知恵は 無視できません 自分に合った方法はすでに見つけていることになるから
むしろ気をつけたいのは中年が高齢者を介護する場合すでにギャップが大きいから対応が大変じゃないでしょうか
これは読者側が気をつけるしかないです
介護する側としてもかなり参考になります (自分の薬の飲み方等ですね)
後期高齢者で要介護Xは本を読まないんじゃないかなあ*
なによりも難しいのは 数字が変化しても不思議な気持ちで数ヶ月いるということでしょうか
医者のみに頼りすぎてもダメですよ
相談しても年のせいとかもっときつい薬がありますよになる場合が多いです
本の内容では体の働きを理解して 例えば高齢者に特徴の睡眠、姿勢と腎臓等が書いてあり
理解すれば 確かにぐっすり睡眠のための薬(サプリメント、漢方薬)が必要かという余計な心配もいらなくなりますよ
実際にお薬も一つ減らして数ヶ月
*でもね 高齢者のネットからではない知恵は 無視できません 自分に合った方法はすでに見つけていることになるから
むしろ気をつけたいのは中年が高齢者を介護する場合すでにギャップが大きいから対応が大変じゃないでしょうか
これは読者側が気をつけるしかないです