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ハバード経済学 1 入門編 単行本 – 2014/4/1

3.5 5つ星のうち3.5 7個の評価


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「生きた経済」の仕組みがわかる! 企業経営や公共政策に活用できる!
ハーバード大学、コロンビア大学はじめ、全米300以上の大学で利用されている、生きた経済、ビジネスが学べる、米国著名教授による経済学テキスト、3巻本のうちの入門編。
現実の経済・ビジネスの多種多様な話題を交え、経済学の基本がマスターできます。日本の事例も取り入れ、経済学の有用性を実感できます。

目次
1章 経済学:基礎とモデル
2章 トレードオフ、比較優位と市場システム
3章 価格の決定:需要と供給の相互作用
4章 経済的効率性、政府の価格統制と租税
5章 外部性、環境政策と公共財
6章 弾力性:需要と供給の反応の強さ
7章 企業、株式市場とコーポレート・ガバナンス
8章 完全競争市場における企業
9章 独占的競争:より現実的な環境における企業
10章 GDP:総生産と総所得の測定
11章 経済成長、金融システムと景気循環
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2014/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 363ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532134528
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532134525
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.4 x 2.8 x 23.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 7個の評価

著者について

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竹中 平蔵
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年5月11日に日本でレビュー済み
竹中平蔵氏の主張にはイマイチ賛同できかねるものの、
元の文章がある翻訳であれば“竹中節”もそれほどではないだろうと思って購入しました。
丁寧に訳されていますし、フルカラーで見やすく、良書だと思います。
マンキューも読みましたが、マンキューと甲乙付けがたいです。
今後は「マンキューかハバード」になるかと思います。

大学生の教科書として使用することを目的としているのかと思いますが、
実例を踏まえたコラムなども豊富なので、
社会人の読み物としても十分、面白いと思います。

ひとまず入門編を読み終わった後に基礎ミクロ編も読んでみようと思っています。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
竹中さんに勧められて、購入しました。ボリュームがあり、コンテンツ読みに徹していますが大変勉強になります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月12日に日本でレビュー済み
おそらく原著の良さを生かしたのでしょう、4色で読みやすいレイアウトです。このような教科書は日本では見かけませんので、たぶん、ピアソンの日本支社が出版しなくなったので、計画中だったのを日本新聞経済出版社が引き取ったのでしょう。( コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理 では丸善出版が、そうしているようです。)
身近な話題の多くはアメリカの例が残っているので、それが私にとっても面白いです。(アップル、スターバックス、フェイスブックなどの株を買っているので。)
社会の問題、選挙を気にする政治的な改悪が経済的には不合理な事が多い事、歪みの少ない経済的な解決策がを選ぶことが大事なのですね。
「入門編」「ミクロ編」「マクロ編」と、相互のつながりも分かるようになっています。索引も共通です。
これからの標準になるのでしょう。日本人の書き下ろしで、ここまで綺麗な本が出てくるか楽しみです。マンキューが改訂されれば4色なるような気がします。白黒になったスティグリッツは、厳しいかな。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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