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ケトン食ががんを消す (光文社新書) 新書 – 2016/10/18

3.9 5つ星のうち3.9 231個の評価

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◎世界初の臨床研究で実証!
◎末期がん患者さんの病態コントロール率83%。
※完全寛解、部分奏効を含む。
糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。
臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!
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商品の説明

出版社からのコメント

◎世界初の臨床研究で実証!
◎末期がん患者さんの病態コントロール率83%。
※完全寛解、部分奏効を含む。

糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。
臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!

【本文より】
がん細胞が主な栄養源としているのは、炭水化物から合成されるブドウ糖(グルコース)です。
それも、正常細胞よりも3~8倍ものブドウ糖を取り入れなければ、生命活動を維持することができません。
一方、正常細胞のほうはと言えば、ブドウ糖の供給が途絶えても、
緊急用のエネルギーを皮下脂肪から作りだすことができます。
このブドウ糖に代わる緊急用のエネルギーが、私ががん治療の鍵としている「ケトン体」という物質です。
実は、私がタンパク質とEPAを強化した糖質制限食をがん治療の支持的療法に据えているのも、
患者さんのエネルギー産生システムを、短期的に「解糖系エンジン」から「ケトン体エンジン」へと変えるために他なりません。
それこそが、がん治療の成否を左右する重要な支持的療法になると考えたからです。

【目次】
プロローグ
1章 ケトン食でなぜがんが消えるのか
2章 がん治療に必要な栄養とは?
3章 免疫栄養ケトン食とは何か?
4章 免疫栄養ケトン食の効果をより高める方法
5章 免疫栄養ケトン食の臨床研究結果
6章 免疫栄養ケトン食の献立
おわりに

【著者プロフィール】
古川 健司(ふるかわけんじ)
医学博士。一九六七年山口県生まれ。九二年慶應義塾大学理工学部電気工学科卒。
その後、山梨医科大学医学部医学科に入学。九九年、消化器外科医を志望し、
東京女子医科大学消化器外科に入局。大学では、膵臓班に所属し、当時、膵臓がん手術件数日本一を誇っていた。
二〇〇六年、(公財)東京都保健医療公社荏原病院外科を経て、多摩南部地域病院外科に勤務。
NST(栄養サポートチーム)に従事し、本格的にがんの栄養療法を開始。
がん免疫栄養療法の臨床実績を上げて、一四年、それまでの栄養療法のケトジェニック化に成功。
一五年一月より、ステージIVのがん患者を対象に、世界初の臨床研究を開始。
現在、がん免疫栄養ケトン食療法の普及に努めている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2016/10/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/10/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334039502
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334039509
  • 寸法 ‏ : ‎ 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 231個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
亡くなった家族のため多くの情報におぼれながら、結局間に合いませんでした。もう少し早くこの本に辿りついていれば結果が違っていたと思われてなりません。在宅療養で希望する治療は簡単にうけられないなかでも取り入れられる治療は必死に取り入れましたので、存命中に辿りつけていればと本当に悔やまれます。ケトン食が多くのケースにおいて有効性を示すことは、なかばすでに常識でありながらこの事実をほとんどの医療機関はガン無視です。一番大切な栄養のあり方は、治療の補助などではなく治療そのものであると思います。このことをひとりでも多くの医療者に気が付いていただけることを患者の立場から願っています。「ビタミンDとケトン食 最強のがん治療」も読ませていただきました。もし存命中ならどれほどの希望になったかと思うと本当に悔しいです。一人でも多くの方が回り道せず、古川先生が記してくださった、より可能性のある治療にたどり着けますように祈っています。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケトン食とがん消滅の
因果関係はよくわからないが、

がんの食事療法の定番、
玄米菜食と、野菜ジュース療法の
盲点がよくわかった。

玄米菜食も野菜ジュースも
糖質が非常に多く、細胞をつくる
たんぱく質や脂肪がほとんどとれない。
すると正常細胞が弱って体力が落ちる。
がん細胞は、正常細胞を押し分けるようにして
広がるので、がんが増殖しやすくなる。

逆に、糖質を厳しく制限する
ケトン食の盲点はないだろうか。

食事法は、専門家によって
意見が正反対と言えるほど大きく分かれ、

福岡・久山町研究では
厚労省や糖尿病学会が推薦する
糖質60%、野菜たっぷり、低カロリーの「理想の食事」を
8000人の住民が50年間、
まじめに摂り続けたら糖尿病、がん、認知症が
全国平均よりずっと多くなった、という
皮肉なデータもある。

つまり、よりすぐりの専門家が
とことん研究して
「この食事がこの病気に効く」という
理論にたどりついても、
現実は全く別だということだ。

結局、バランスよく腹八分目に食べるのが
いちばん間違いないのかもしれない。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が再三に渡り念押しをしているのは、この本はあくまでも
がん治療に特化した、「免疫栄養ケトン食」療法に関するもの
であり、ダイエットや健康維持を目的としたものではない、と
いうことです。

世界初という、著者による臨床研究の実例を示すことで、説得
力を高めたうえで、食事療法の内容を具体的に展開して行きま
す。

特に以下が印象的でした。
・長期にわたる極端な糖質制限は、必ずしも健康へと直結しない。
・糖尿病を合わせ持つ場合は、ケトン食による治療効果が落ちる。
・肝臓はケトン体を合成する場所なので、ケトン体をエネルギー
とすることが出来ない。
・飽和脂肪酸は、構造が安定しているため、がんの元となる過
酸化脂質を作らないが、すでに発生してしまったがんに対処
するとなれば、その摂取を極力控える。

一日一食かつMEC食を実践して10ヶ月を経た身としては、長期
糖質制限をあっさりと否定されても、腑に落ちるものではあり
ませんが、「栄養」に着眼し、ケトン食療法を手術、放射線、
抗がん剤や水素吸入、有酸素運動等々と、様々に組み合わせる
ことで、がんへの対処力を高めていることには、希望の灯りを
見た気がします。
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月20日に日本でレビュー済み
一般向けの書籍ですが、記されている理論は専門書並みです。

従来の体験談や経験談からくる食事療法とは一線を画し、
医科学的なデータや理論を重視した栄養学的アプローチが特徴です。
食事療法も進化を遂げていると感じましたので、紹介します。
がん闘病の参考になりますれば幸いです。

<免疫栄養ケトン食>
臨床栄養学に基づいた「がん治療に特化した栄養療法」で、
この古川医師が主張するのは糖質制限が戦略です。
昨今ブームになった糖質制限食と類似しています。

しかし、あくまで「癌治療に特化した」食事療法であり、
ダイエットや健康志向の延長線上にあるものではないと強調しています。

ガンの主な栄養は、ブドウ糖。
正常細胞よりも3-8倍ものブドウ糖を利用して増殖しています。
一方、正常細胞は、ブドウ糖の供給が途絶えても、緊急用のサルベージ回路として、
皮下脂肪から緊急用の糖を利用しないケトン体回路を回します。

正常細胞は、緊急用のケトン体をエネルギー源として生き残らせ、
糖質しか利用できないガン細胞を「兵糧攻め」にしようという戦法です。

また、従来の「玄米菜食」や「ゲルソン療法」主義者などに見られるように
西洋医学のガン3大療法を真っ向から否定するものではなく、
現代西洋医学を支持する治療法というスタンスを取っており、
主治医との関係に気を使っている患者さんや我々医療関係者にとっても、取り組みやすい方法といえるかも知れません。

この食事療法を考案した古川健司氏は元外科医で、赴任先で、NST(栄養サポートチーム)のリーダーを任されたことがきっかけとなったことから始まります。
私もそうですが、外科医という立場は、ガン患者さんを初期の診断から手術、術後管理、術後の経過観察、再発時の治療、緩和ケア、そして看取りと
最初から最後まで一貫して寄り添う、いわば患者さんの生死のカギを握る最終責任的な立場に置かれております。

また、術前の患者さんの不安の訴えから、術後のトラブル、抗がん剤投与の副作用や、体力・免疫力低下など、
それこそ数え切れないほどのおびただしい経験をさせられてきており、
外科医は、内科医以上に苦渋を舐めていることも多く、問題意識や患者さんへの思いはとても強いものがあります。
著者の古川医師もこのような痛恨の経験が、栄養学を徹底研究するようになった一因と書かれています。

そして、今のがん治療の現場ではどういう治療・手術また、どの薬を使うかということばかりに意識が向けられ
治療の土台をなす「栄養」という最も求められる要素が、治療の枠組みから「すっぽりと抜け落ちてしまっている」と警鐘を鳴らしているのです。

医学の父・ヒポクラテスは、食と治療の関連において、

「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

との言葉を残しています。

ちなみに私は「神が治し、医者が儲ける」という諺も好きです。

古川医師が臨床研究として倫理委員会に申請した研究デザインの対象は、
ステージⅣ(大腸がん・乳がん)、いわゆる現代医学では治癒の見込めない末期に近い9人です。
ここに筆者の挑戦と覚悟が感じられます。いわゆる、いまふうにいうと「9人の侍」です。

この「9人の侍」が示した結果は、
病勢がコントロールできて根治手術に至った完全寛解(CR) 3例
部分奏功(PR) 3例
進行制御 1例
増悪による死亡 2例
奏効率 67%
病勢コントロール率 78%
本には、画像は掲載されていませんが、
転移巣の縮小・消失などの経過が正確に記載されています。

他にも、
<ケトン食は化学療法・放射線治療の効果を高める>特に脳腫瘍には、その有効性が指摘。
<総ケトン体指数が一定以上の数字になるとガンが消える?!>
<栄養状態が悪いと、手術も抗がん剤治療もうまくいかない>
など興味深い内容も書かれていました。

また、今話題のEPA、 亜麻仁油、MCTオイル
玉葱やニンニク、ビタミンC・E、フコイダン。
免疫栄養ケトン食の具体的な献立。
水素水が化学療法の副作用予防に有用なこと。
ジョコビッチのグルテンフリー・ダイエット、断食、睡眠。
筋トレ!(膵がん患者さんが本気でアームレスリング大会で優勝を目指していることも勇気づけられます)の有用性。
など、患者さんにとって身近な内容も書かれていました。

<免疫栄養ケトン食>は決して夢のような治療法ではありませんが、
しっかりと地に足のついた「がん治療の有意な支持療法」になりつつあることを示したデータだと思います。
今後の研究と普及に向けての出帆が、今始まったと感じさせます。
参考になれば幸いです。
233人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月18日に日本でレビュー済み
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腫瘍細胞の細胞膜内にCD36(脂肪酸の受容体)を持った癌患者さんには、高脂肪のケトン食は逆効果かもしれません。

腫瘍細胞の細胞膜内にCD36という脂肪酸の受容体を持った癌は、脂肪を介して増殖(転移)していきます。(スペインの研究所が、2016年12月Nature誌に発表しました。)

ということは、CD36という受容体を自分の癌が持っているかどうか、、、。持っていれば、脂肪、油高脂肪食(ケトン食)が、逆に転移を促してしまう原因になるかもしれない、ということになるかと思います。(ちなみにドイツの癌治療では、CD36受容体を持った癌患者さんは、低脂肪食を指導されます。) 特に悪い影響を及ぼす脂肪酸の種類は、パルミチン酸という結果が出ています。パルミチン酸はパーム油に非常に多く含まれますが、オリーブオイルにも含まれていますので要注意です。MCTオイルにはパルミチン酸は含まれていませんが、CD36が脂肪によって増殖、転移していく癌の特性である限り、高脂肪のケトン食は逆効果になってしまうということになるのかもしれません。

CD36についてはこの本には書かれていませんので、癌患者さんがケトン食療法を選択、実行する前に調べておく必要があるのではないかと思います。まずは自分の癌細胞に、CD36があるかどうか知ることが大事ではないかと思います。
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンに関する糖質制限や、ゲルソン療法の本を読み漁った結果、この本が一番優れています。
何を食べればいいか、食べてはいけないか、具体的かつ無理難題でもなくキッチリ書いてあります。
買えない金額の商品等も薦めてはいません。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄くわかりやすいですよ("⌒∇⌒")
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月24日に日本でレビュー済み
私の通うスポーツジムのインストラクターで
自らも10年以上に渡ってケトン食を実践している指導の方が癌を発症しました。
いろいろイレギュラーな要因はあるかと思いますが、信じかけていた「癌を治す」に関しては
一気に信じられなくなりました
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート