Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
やさしくわかるPythonの教室 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/15
購入オプションとあわせ買い
イラスト&会話形式で楽しもう! やさしくわかるPythonの教室。
キャラクターの会話形式でやさしくわかりやすいPythonの入門書です。キャラクターと一緒に、楽しいイラストやわかりやすいコードでサクサクPythonを学んでいきます。やさしくわかりやすいのに、現場のプロが監修するから内容は本格派。基本の文法からパワフルなライブラリ/フレームワークの活用法まで、大人気のプログラミング言語Pythonをしっかり&楽しく学びましょう。
(こんな方におすすめ)
・楽しくプログラミングに入門したい方
・Pythonを知りたい初心者の方
・いままでにPythno入門に挫折してしまった方
(目次)
Chapter 1 プログラミングを始めよう
Section 1 プログラミングって何ができるの?
Section 2 人気のプログラミング言語Python
Section 3 Python を使うための準備
Section 4 Python に触れてみよう
Chapter 2 Pythonの基本を身につけよう
Section 1 プログラムは「データと命令」でできている
Section 2 電卓のように計算してみよう
Section 3 ちょっと変わった計算用演算子
Section 4 print「関数」という命令を使ってみよう
Section 5 何度も使う値は「変数」に入れよう
Section 6 さまざまな種類の文字列
Section 7 文字列の演算と型変換
Section 8 複数の値をリストに入れる
Section 9 複数の値をタプルに入れる
Section 10 複数の値を辞書に入れる
Section 11 オブジェクトとメソッドを使ってみよう
Chapter 3 処理の流れを制御しよう
Section 1 分岐と反復でもっと便利なプログラムに
Section 2 大きいか、小さいか、同じか?
Section 3 条件によって処理を変える
Section 4 入力に応じて結果を変える対話型プログラムを作ろう
Section 5 もっと複雑な条件分岐
Section 6 リストのデータを繰り返し処理する
Section 7 回数を決めて繰り返す
Section 8 繰り返し処理でリストをすばやく作る
Section 9 条件式を使って処理を繰り返すwhile 文
Section 10 繰り返しを制御する文
Chapter 4 ライブラリでPythonはもっと楽しくなる
Section 1 標準ライブラリはバッテリー?
Section 2 import 文の使い方を覚えよう
Section 3 日付時刻を扱うdatetime
Section 4 ファイルを扱うpathlib
Section 5 テキストファイルを文字列操作する
Section 6 正規表現を扱うre
Chapter 5 関数とクラスで処理をまとめよう
Section 1 処理に名前を付けてどうするの?
Section 2 関数を自分で作ろう
Section 3 戻り値のある関数を作ろう
Section 4 変数と値の関係をあらためて理解する
Section 5 さまざまな種類の引数を使いこなす
Section 6 トレースバックでエラー原因を探そう
Section 7 クラスはオブジェクトの設計図
Section 8 クラス定義に挑戦する
Section 9 関数やクラスをモジュールにする
Chapter 6 サードパーティ製ライブラリで世界はさらに広がる
Section 1 サードパーティ製ライブラリとは
Section 2 サードパーティ製ライブラリを使おう
Section 3 pandasで表データを分析しよう
Section 4 TensorFlow でAI技術を体験しよう
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2021/5/15
- ISBN-104297121174
- ISBN-13978-4297121174
この著者の人気タイトル
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
ビープラウドは2008 年にPython を主言語として採用、また優秀なPythonエンジニアがより力を発揮できる環境作りに努めています。
Python に特化したオンライン学習サービス「PyQ(パイキュー)」などを通してそのノウハウを発信しています。
また、IT 勉強会支援プラットフォーム「connpass(コンパス)」の開発・運営や勉強会「BPStudy」の主催など、コミュニティ活動にも積極的に取り組んでいます。
[執筆] 株式会社リブロワークス
書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。手がける書籍はスマートフォン、Webサービス、プログラミング、Web デザインなどIT 系を中心に幅広い。
著書に『たった1 日で基本が身に付く! Unity超入門』(技術評論社)など。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2021/5/15)
- 発売日 : 2021/5/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4297121174
- ISBN-13 : 978-4297121174
- Amazon 売れ筋ランキング: - 456,908位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 525位プログラミング入門書
- - 1,313位ソフトウェア開発・言語
- - 10,451位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
IT・パソコン関連書の企画・編集・執筆からデザイン・DTPまで、書籍づくりの一貫した工程をそれぞれの専門家が受け持つ、ITコンテンツ制作のプロフェッショナル企業。
プログラミング入門書などITエンジニア向け技術書や、IT資格の対策書、情報科の教科書・学参、Web制作書、パソコン・スマホアプリの入門書など幅広いジャンルに対応。長年培ってきた豊富なIT系人脈と、洗練された編集ノウハウを背景に、特に開発者向けテクニカル書の編集で出版社から篤い信頼を集めている。Web/アプリのコンテンツにも対応。
近年はCSSやMarkDownを活用した自動組版システムを導入しつつあり、書籍編集におけるDXやデジタル・イノベーションを模索・研究している。
●お仕事のご相談・ご連絡について
当社Webサイト(https://www.libroworks.co.jp/)またはTwitter公式アカウント(@LibroWorks)にて対応しています。
●CSS組版による業務効率化に興味がある方
以下で当社のフローを紹介しています。
https://libroworks.co.jp/?p=838
一般社団法人PyCon JP Association代表理事。株式会社ビープラウド 取締役/Python Climber。
部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。
PyCon JPでは2011年1月のPyCon mini JPからスタッフとして活動。PyCon JP 2024共同座長。
他の主な活動は、Pythonボルダリング部(#kabepy)部長、Python mini Hack-a-thon(#pyhack)主催など。
各国PyConやPython Boot Campで訪れた土地で、現地のクラフトビールを飲むことが楽しみ。 フェレットとビールとレゴが好き。趣味は吹奏楽(トランペット)とボルダリング。
(株)ビープラウド所属、一般社団法人PyCon JP 会計理事。オープンソースのPython製ドキュメンテーションツールSphinxのコミッター。Python mini hack-a-thonやSphinx-Users.jpの運営の1人。2003年からPythonを使い始め、国内外の多数のPythonイベントに登壇、Pythonとその関連技術の普及に努めている。最近は、公私ともにPythonを教える立場で多く活動している。
活動: http://www.freia.jp/taka/docs/index.html
発表: http://www.freia.jp/taka/talks.html
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2021年7月25日に日本でレビュー済み表紙の絵から、てっきり子ども向けのPython入門教室のような本だと思っていましたが、
結構、本格的なもの??子どもには無理な本ですね。
Pythonに興味を持ったのは、子どもの進んだ学部が情報系だったことから。
私の時代にはなかった(あったのかな?)学部だし、どんなことを勉強するのか、見当もつかなかったところへ、AIや機械学習、データサイエンス、などの言葉と一緒に耳にしたのがPythonだった。
なに、それ、知りたい・・!と
Pythonの本をこれまでにも何度か読んだけど、無理だった、、
この本はそんな私のような者向きかと最初は思いましたが、それでもやっぱりハードルが高かった。
大昔、Windowsが出回り始めてたのに、いや、MS-DOSで勉強する方が身につくよ!とパソコン教室の人に勧められて、挫折した記憶が蘇ってきたりもした・・。
吹き出し形式なので、ゆう先生とわかっちのやり取りに親しみを感じながら、読み物のようにはスイスイと読み進めるのですが、うんうん、と階段を登ってたら、ここかしこで一段飛ばされてる感じ、、
Pythonのプログラミングってどんなことができるのかも、いまひとつピンときていない中年なので、
仕方のないことなのかしれないけれども、何か、こういうことができるんだよ、的な、サンプルがたくさんあったらよかったのにな・・と思いました。
取りとめのないレビューですみません。
今どきの学生はすごい・・。
昔、おばあちゃんが英語読めないことを古い人やな、と思いましたが、
これからはプログラミングできないのとそれと同じ感じになっていくんですかね。
- 2021年8月1日に日本でレビュー済み表紙にあるかわいい女の子のイラストがベースで、彼女らの対話でプログラミング入門ができるという書籍です。
対象言語は、Python です。
特徴としては、最初のChapter2, 3, 4 あたりがしっかり分りやすく図示されており、そこに女の子二人の掛け合いで分かりやすく書かれているので、中学生以上の方には、分りやすいし、何より基礎を正確に頭に入れることができると思いました。
本書の良さはここです。
その後の関数とクラス、サードパーティ製ライブラリのところは逆に触りになっていて、そこを深く学ぶにはもう一冊、あるいは数冊必要かと思います。
入門という名前にふさわしい王道の一冊だと思います。
■ 目次
Chapter1.プログラミングを始めよう
Pythonのパッケージをパソコンにインストールする方法
Chapter2.Pythonの基本を身につけよう
プログラムの行と実行結果と図解が詳しく書かれていてよくできています。
Chapter3.処理の流れを制御しよう
数学的な素養は必要ですが、それらがしっかりしているととても分かりやすく、制御文を図示していると思いました。
Chapter4.ライブラリで Pythonはもっと楽しくなる
Chapter5.関数とクラスで処理をまとめよう
ここは関数の基本をコンパクトにまとめてますが、本当の入門であれば、ここはさらっとしすぎていて、中々本当に使えるまで理解できるのは難しいようにも思いました。
Chapter4までの情報を使いながら、試行錯誤しながら理解が必要と思います。
Chapter6.サードパーティ製ライブラリで世界はさらに始まる
表計算、グラフ作成、TensorFlow を扱っていますが、こちらもかなり簡潔です。
それぞれを深く理解するには、実際に触ってみたり、それ用の書籍を読む必要があると思います。
- 2021年5月13日に日本でレビュー済みPython本。カラー刷り。文字やや大きめ。
小学生くらいの女の子?と先生の対話形式で学習が進んでいきます。
Pythonのインストールから文法、関数とクラス、正規表現などのを学習し、ライブラリを利用したPythonの学習を行います。
PandasとTensorFlowを学習。TensorFlowだけはGoogleColaboratoryを利用します。
対象は明記されていませんが、小・中学生~大人まで、Pythonにこれから触るような方なら誰でもといったところです。
かなりゆったりとしたレイアウトですので、高齢な方にもよさそうです。
これからPythonを始めようかと思ってる方には丁度いいと思います。
- 2021年6月9日に日本でレビュー済みPythonの基礎、プログラミングは、知っておかないと、と思い
この本を手に取りました。はじめに、このPythonとJavaScriptが
覚えやすくて手早く書ける言語である、と紹介されていることからして、
Javaの知識がある人は、この本を理解しやすいのかなと感じます。
この本は、詳しい先生と、プログラミングを初めて勉強する、クラスの生徒
との会話で進んでいき、生徒が初心者の質問をしていくので、
それと同じレベルの人でも、ついていくことができます。
実際の画面例は大きくて簡潔ですし、ページごとの作業は
少しずつ進んでいくので、順に読んでいくことで、
生徒と一緒に基礎知識や文法が身につく本だと思います。
- 2021年5月14日に日本でレビュー済み同じ著者グループの「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング」を知人に勧めたので、興味を持って手に取りました。しかし、「スラスラ読める」とあまり違いはありません。「あとがき」にはPython公式ドキュメントを読むための案内とありますが、これも「スラスラ読める」と変わりません。つまり、本書の解説は十分ではありません。
本書はでPythonのバージョンは3.9.1をWindowsで利用した解説です。(Python 3.8のシリーズはPython 3.8.10で終了している。)
第1章の内容は、本書の読者が知らないと思える難しい用語がたくさんあり、初心者は困惑するかもしれません。第2章から4章までは、本当に簡単な事をするだけです。正規表現の例を増やすと、特徴が出たと思います。第5章は、関数の自作です。やさしい解説が終わった後の第6章で「pandasで表データを分析しよう」と「TensorFlow でAI技術を体験しよう」が数ページ紹介されています。しかし、本書でも指摘されていますがTensorFlowは、3.8までしかサポートしていないので、ここでPython 3.8をインストールする羽目になります。23ページで、「古いバージョンはアンインストールするといいかも」という表現があったので、初心者には混乱の元でしょう。
近くに知っている人がいれば本書で初歩を実習するのはも良いかもしれませんが、まったくの独習には向いていません。
- 2021年5月17日に日本でレビュー済みPythonは、昔から気になってPCやスマホに練習用として導入して、個人ブログや書籍にあるPythonの本を読んでいましたが、導入編だけは簡単だったもののそれ以降は「どういう意味?」と半分挫折していました。
これはちょっとかじった私には「ナルホド!これを知りたかったんだ!」という具合に内容が少しわかり始めてきました。
専門用語や知識が多すぎて独学では限界がありましたが、これはそれらを噛み砕いて説明してくれているので非常にわかりやすい。
全くの初めてではちとキツイと思いますが、ちょっとかじってわからない人が頭の整理をするのにぴったりです。
今までは「九九を知らないのに微分積分をやっていたイメージ」でしたが、「九九から覚えましょうね。その先には掛け算割り算がありますよ」という内容のバイブルです。
- 2021年6月1日に日本でレビュー済みPythonの基本をゼロから丁寧に解説している入門書です。
Pythonのインストールの仕方からサードパーティ製ライブラリの使い方まで、この本が一冊あれば迷わずにすみます。
本文は講師と生徒の対話形式となっていてわかりやすいですし、実際に本を見ながらサンプルファイルを操作することで各種基本操作を実践的にマスターしていくことができます。
Pythonを本格的に始めたいときに手元にあると安心できるでしょう。
- 2021年5月29日に日本でレビュー済みアニメキャラ風のメガネ娘先生が、中学生くらいの女子にPythonを初歩から解説するという仕立てになっていて、ページを捲ってみても、SNSの画面のようにページデザインされています。
全ページカラーだし、文字は少なめだし、一見すると取っ付き易いイメージなのですが、、
その短い文字で解説されていることが、第一章からいきなり専門用語の連打です。
一般的には、欄外などに用語解説を小さく載せてフォローするのですが、それもありません。
情報処理の知識がある程度有する読者層を想定しているならまだしも、これ、プログラミング初学者向けですよね。
情報処理系入門書の著者に多い傾向なのですが、自分にとって既知のことが、他者にとって未知であるかもしれないという想像力が、圧倒的に欠如しているように思えてなりません。
それをフォローするのが編集者の仕事なのですけど、技術評論社の出版物はどうもそのあたりが弱いですね。解る人だけ解ってくださいというか、そもそも読者への配慮という姿勢が希薄だと思います。