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データビジュアライゼーション ―データ駆動型デザインガイド― 単行本(ソフトカバー) – 2021/8/6
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“Data Visualisation: A Handbook for Data Driven Design"第2版の翻訳。豊富な事例で学ぶ、批判的思考と合理的な意思決定による最適なデザイン。チャートの選択から配色・レイアウトまで、あらゆる決定に根拠を与える。可視化ツールに依存しない普遍的な理解のために! オールカラー。
【目次】
日本語版によせて
はじめに
謝辞
著者紹介
第I部 基礎
1章 データ可視化の定義
データ可視化とは何か/相違と特徴/まとめ
2章 可視化デザインプロセス
デザインプロセス/デザイン原則/まとめ
第II部 背後の思考
3章 要綱を作成する
プロジェクトの文脈を定義する/プロジェクトのビジョンを確立する/まとめ
4章 データの処理
データ取得/データ検査/データ変換/データ探索/まとめ
5章 編集的思考の確立
編集的思考とは何か/編集的思考の影響/まとめ
第III部 デザインソリューションの開発
6章 データ表現
ビジュアル・エンコーディングとチャート/影響要因と考慮点/まとめ
7章 インタラクティブ機能
インタラクティブな諸機能/影響要因と考慮点/まとめ
8章 注釈
注釈機能/影響要因と考慮点/まとめ
9章 色
色モデルの概要/色のフィーチャー/影響要因と考慮点/まとめ
10章 構成
構成のフィーチャー/影響要因と考慮点/まとめ
エピローグ
参考文献
訳者あとがき
索引
【目次】
日本語版によせて
はじめに
謝辞
著者紹介
第I部 基礎
1章 データ可視化の定義
データ可視化とは何か/相違と特徴/まとめ
2章 可視化デザインプロセス
デザインプロセス/デザイン原則/まとめ
第II部 背後の思考
3章 要綱を作成する
プロジェクトの文脈を定義する/プロジェクトのビジョンを確立する/まとめ
4章 データの処理
データ取得/データ検査/データ変換/データ探索/まとめ
5章 編集的思考の確立
編集的思考とは何か/編集的思考の影響/まとめ
第III部 デザインソリューションの開発
6章 データ表現
ビジュアル・エンコーディングとチャート/影響要因と考慮点/まとめ
7章 インタラクティブ機能
インタラクティブな諸機能/影響要因と考慮点/まとめ
8章 注釈
注釈機能/影響要因と考慮点/まとめ
9章 色
色モデルの概要/色のフィーチャー/影響要因と考慮点/まとめ
10章 構成
構成のフィーチャー/影響要因と考慮点/まとめ
エピローグ
参考文献
訳者あとがき
索引
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社朝倉書店
- 発売日2021/8/6
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104254102933
- ISBN-13978-4254102932
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.3
7
|
5つ星のうち4.2
38
|
価格 | ¥4,950¥4,950 | ¥4,400¥4,400 |
発売日 | 2021/8/6 | 2020/12/5 |
著者 | Andy Kirk (著), 黒川 利明 (翻訳) | @driller (著), 小川 英幸 (著), 古木 友子 (著) |
商品説明 | チャート選択から配色・レイアウトまで.あらゆる決定を根拠づける. | 読み手が自由に動かせる可視化を簡潔なコードですばやく実装. |
商品の説明
出版社からのコメント
○著者Andy Kirkからのメッセージ(本書「日本語版によせて」より抜粋)
データ可視化の習得とは、優れた意思決定を習得することにほかならない。クリエイターとして私たちは画面やページに表示された作品のどの要素にも、デザインのどの機能にも責任がある。最良の意思決定には、すべての選択肢と決定に影響するあらゆる要因を同時に意識しておく必要がある。
本書で私が手伝うのは、ビジュアライザーがこの意思決定プロセスを無事にやり遂げることである。
(中略)
優れた判断を確信をもって下すのに必要な批判的思考という技能を身につけてもらえるよう望んでいる。
データ可視化の習得とは、優れた意思決定を習得することにほかならない。クリエイターとして私たちは画面やページに表示された作品のどの要素にも、デザインのどの機能にも責任がある。最良の意思決定には、すべての選択肢と決定に影響するあらゆる要因を同時に意識しておく必要がある。
本書で私が手伝うのは、ビジュアライザーがこの意思決定プロセスを無事にやり遂げることである。
(中略)
優れた判断を確信をもって下すのに必要な批判的思考という技能を身につけてもらえるよう望んでいる。
著者について
著者について
著者略歴
Andy Kirk
英国ヨークシャー在住のフリーランスのデータ可視化の専門家。受賞歴もあるウェブサイトvisualisingdata.comのエディター。Google、欧州原子核研究機構、エレクトロニック・アーツ、ザ・ハーシー・カンパニー、マッキンゼー・アンド・カンパニーなど幅広い世界中の顧客と仕事をしている。
訳者略歴
黒川 利明(くろかわ としあき)
1948年、大阪府に生まれる。1972年、東京大学教養学部基礎科学科卒業。東芝(株)、新世代コンピュータ技術開発機構、日本IBM、(株)CSK(現SCSK(株))、金沢工業大学を経て、2013年よりデザイン思考教育研究所主宰。IEEE SOFTWARE Advisory Boardメンバー。
著者略歴
Andy Kirk
英国ヨークシャー在住のフリーランスのデータ可視化の専門家。受賞歴もあるウェブサイトvisualisingdata.comのエディター。Google、欧州原子核研究機構、エレクトロニック・アーツ、ザ・ハーシー・カンパニー、マッキンゼー・アンド・カンパニーなど幅広い世界中の顧客と仕事をしている。
訳者略歴
黒川 利明(くろかわ としあき)
1948年、大阪府に生まれる。1972年、東京大学教養学部基礎科学科卒業。東芝(株)、新世代コンピュータ技術開発機構、日本IBM、(株)CSK(現SCSK(株))、金沢工業大学を経て、2013年よりデザイン思考教育研究所主宰。IEEE SOFTWARE Advisory Boardメンバー。
登録情報
- 出版社 : 朝倉書店 (2021/8/6)
- 発売日 : 2021/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4254102933
- ISBN-13 : 978-4254102932
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 345,569位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 254位情報学・情報科学全般関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有名な洋書を和訳いただき大変助かります!ただ和訳で少し読みにくいところがあり、わたしは読むのに苦労しました。
2023年8月15日に日本でレビュー済み
データ視覚化の実務家の仕事を理論と実践の両面からサポートする優れた解説書・手引書だと思います。もしデータビジュアル化の業務の資格試験があったとすれば、本書の内容を満遍なく理解しているかというのが有力な試験問題になるだろうと思うくらいです。
著者も書いている通り、データ可視化という分野は非常に分野横断的です。数学・統計的なデータ処理の部分はもとより、そのデータに関する分野の深い知見、そして編集力、デザイン力、創造性、が求められます。一人で考えるのであれば、その全てをこなさなければならず、こうした総合的な解説書が求められます。その意味ではプロジェクトマネジメントにおけるPMBOKのような感じで私は通読しました。また、手元において作業しながら本書を開いてみて、考え落ちや見落とし、別のアイディアの種はないか、など確認したくなる本だと思います。データ可視化とは何なのかの基礎的な考え方から始まり、プロジェクト要綱の検討、データの扱い、デザインの検討(チャート選択、注釈、色、構成)を軸として、実務家が必ず考えるべきプロセスを余さず解説しています。
この本は「ポータブル」に作られていて、扱うデータの分野や使うツール・環境を特定していません。データ可視化に関わるすべての人が等しく参考にできるように書かれています。ツールや環境について触れているのは、「棒グラフ」に始まり49種類のデータ表現(チャート、グラフ)について事例と使い方のヒントが1ページ1アイテムで詳しく説明されている内容の後で、様々なBI環境・ツールがそのチャートをサポートしているか、という案内をしている項くらいですね。(この計49ページのチャート説明だけでも実務に役立ちます。初めて知った種類もありました。身につけたいものです。) 従ってツールの操作法に通じる「チャートの作り方」にも触れていません。
著者はデータ視覚化の研究家、コンサルタントであり、その立場で取材したのであろう「データ視覚化業界」からの事例や参考コメントも混じえられ、ここに書かれている内容は著者の独りよがりではなく信頼の置けるベストプラクティスであることが理解できます。想定読者も明確で、そこから的を外していません。すべてのビジュアル化実務家に、そしてビジュアル化されたデータの閲覧が好きなビューアーの皆さんにもおすすめしますが、傾向としてはメディア関係でマスの相手に向けてデータを見せようとしているケースが概ね念頭に置かれていると思います。ビジュアルを援用しながら論文作成を進めておられるような方の方向性とはちょっと違うかもしれません。そこに明確な区分はありませんが。
翻訳文も適切と思いました。親切心から分かりやすくしようと解釈を書き込んだ結果として回りくどくなる事態を回避しています。適当にドライな印象ですが、完全に内容を掴んでいる人の翻訳文だと思います。
著者も書いている通り、データ可視化という分野は非常に分野横断的です。数学・統計的なデータ処理の部分はもとより、そのデータに関する分野の深い知見、そして編集力、デザイン力、創造性、が求められます。一人で考えるのであれば、その全てをこなさなければならず、こうした総合的な解説書が求められます。その意味ではプロジェクトマネジメントにおけるPMBOKのような感じで私は通読しました。また、手元において作業しながら本書を開いてみて、考え落ちや見落とし、別のアイディアの種はないか、など確認したくなる本だと思います。データ可視化とは何なのかの基礎的な考え方から始まり、プロジェクト要綱の検討、データの扱い、デザインの検討(チャート選択、注釈、色、構成)を軸として、実務家が必ず考えるべきプロセスを余さず解説しています。
この本は「ポータブル」に作られていて、扱うデータの分野や使うツール・環境を特定していません。データ可視化に関わるすべての人が等しく参考にできるように書かれています。ツールや環境について触れているのは、「棒グラフ」に始まり49種類のデータ表現(チャート、グラフ)について事例と使い方のヒントが1ページ1アイテムで詳しく説明されている内容の後で、様々なBI環境・ツールがそのチャートをサポートしているか、という案内をしている項くらいですね。(この計49ページのチャート説明だけでも実務に役立ちます。初めて知った種類もありました。身につけたいものです。) 従ってツールの操作法に通じる「チャートの作り方」にも触れていません。
著者はデータ視覚化の研究家、コンサルタントであり、その立場で取材したのであろう「データ視覚化業界」からの事例や参考コメントも混じえられ、ここに書かれている内容は著者の独りよがりではなく信頼の置けるベストプラクティスであることが理解できます。想定読者も明確で、そこから的を外していません。すべてのビジュアル化実務家に、そしてビジュアル化されたデータの閲覧が好きなビューアーの皆さんにもおすすめしますが、傾向としてはメディア関係でマスの相手に向けてデータを見せようとしているケースが概ね念頭に置かれていると思います。ビジュアルを援用しながら論文作成を進めておられるような方の方向性とはちょっと違うかもしれません。そこに明確な区分はありませんが。
翻訳文も適切と思いました。親切心から分かりやすくしようと解釈を書き込んだ結果として回りくどくなる事態を回避しています。適当にドライな印象ですが、完全に内容を掴んでいる人の翻訳文だと思います。
2021年9月17日に日本でレビュー済み
少し読みづらい。原書を確認していないので、読みにくさの原因が日本語版の編集の拙さなのか日本語訳の問題なのかは分かりません。
特に読者にとって不親切なのは、本書で紹介されているサイトのURLがどこにも記載されていない事。
本書の特設サイトに行けば、URLのリストがあると期待して探してみるも見つからず…
特に読者にとって不親切なのは、本書で紹介されているサイトのURLがどこにも記載されていない事。
本書の特設サイトに行けば、URLのリストがあると期待して探してみるも見つからず…