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スタンフォードが最初に教える 本当の答えを見抜く力 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/21
スタンフォードの数学科は本格的な授業を始める前に、移行講座というものを設けています。
とにかく公式に当てはめて計算したり、型どおりに答えを求めればよい、という高校までの数学から、根本的に思考の転換を図るためです。
本書は、スタンフォードの数学科のカリスマ教授が教える、数学思考の超入門です。
答えを出すことよりも、まずは考え抜く力を養うという姿勢は、数学のみならず、現代ビジネスマンにも必要な思考法です。
とにかく公式に当てはめて計算したり、型どおりに答えを求めればよい、という高校までの数学から、根本的に思考の転換を図るためです。
本書は、スタンフォードの数学科のカリスマ教授が教える、数学思考の超入門です。
答えを出すことよりも、まずは考え抜く力を養うという姿勢は、数学のみならず、現代ビジネスマンにも必要な思考法です。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2013/5/21
- ISBN-104198636087
- ISBN-13978-4198636081
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商品の説明
出版社からのコメント
すぐに答えや結論が出ないと焦る、不安になる。 公式や前例、テンプレートを探してしまう……。そんな現代日本人にとっては、最初は苦痛かもしれません。
しかし、そうした姿勢を打破し、考え抜く力をつけること、これこそがスタンフォード流の第一歩です! グーグルやヤフーを生み出したスタンフォードの思考法の根底には、答えを外に求めず、問いを「考え抜く」という姿勢にあるのです。
しかし、そうした姿勢を打破し、考え抜く力をつけること、これこそがスタンフォード流の第一歩です! グーグルやヤフーを生み出したスタンフォードの思考法の根底には、答えを外に求めず、問いを「考え抜く」という姿勢にあるのです。
著者について
1947年イギリス生まれ。スタンフォード大学言語情報研究センターの上級研究員、研究センター長、数学科の名物教授。「マス・ガイ」異名を持つ。
『数学:パターンの科学』『数学する遺伝子』『数学で犯罪を解決する』など著書多数。メディアにも幅広く登場している。
『数学:パターンの科学』『数学する遺伝子』『数学で犯罪を解決する』など著書多数。メディアにも幅広く登場している。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2013/5/21)
- 発売日 : 2013/5/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 254ページ
- ISBN-10 : 4198636087
- ISBN-13 : 978-4198636081
- Amazon 売れ筋ランキング: - 915,197位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21,584位教育学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原題は”Introduction to Mathematical Thinking”ですので、タイトルはこけおどしですね。よく読めば、本当の答えを見抜く力の一部分がわかります。
2013年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のレベルに問題があると思うのですが後半が読み切れなかった。
自信が無い人は買う前に考慮してください。
それが「答えを見抜く力」です。
本としてはいい内容かと思います。
自信が無い人は買う前に考慮してください。
それが「答えを見抜く力」です。
本としてはいい内容かと思います。
2014年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は数学です。
大学とかで数学やってる人なら理解早いと思います
文系の人にとっては、意味不明かと思います。
大学とかで数学やってる人なら理解早いと思います
文系の人にとっては、意味不明かと思います。
2014年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学に入るまでの数学は「箱の中で考える」が本物の数学的思考をものにするには「箱の外で考える」ことが必要という話から始まり(2割ぐらい)、その後は数学の論理や証明の基礎の解説に入る。(8割ぐらい)
8割が、「かつ」の使い方といった論理や数学の基礎の解説なので、理系の人にとっては既知の話になる。スタンフォードということで期待したが、今までの論理入門書と変わらないので、がっかりした。
8割が、「かつ」の使い方といった論理や数学の基礎の解説なので、理系の人にとっては既知の話になる。スタンフォードということで期待したが、今までの論理入門書と変わらないので、がっかりした。