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【2020年6月第1刷です】 表紙カバーには、少しスレがございます。 本文中には、書き込みや線引き、ページの折り込み等はございません。 表紙カバーは、クリーニング済です。 【2020年6月第1刷です】 表紙カバーには、少しスレがございます。 本文中には、書き込みや線引き、ページの折り込み等はございません。 表紙カバーは、クリーニング済です。 一部を表示
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量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ (ブルーバックス) 新書 – 2020/6/18

4.2 5つ星のうち4.2 188個の評価

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ーーー
見えている世界は、世界そのものではない。
――では、量子が織りなす「本当の世界」とは?

量子論が "直感的に" 理解できる!
量子がわかれば、見える世界が変わってくる!
ーーー


「量子は、粒子なのか波なのか」――長らく続いていたこの論争は、
「量子は、粒子でも波でもない何かである」という予想外の結論に至りました。
直感では理解しがたくても、この世界、この宇宙はすべて量子でできています。
行列力学、波動力学、経路積分……様々な方法を経て、
量子の世界が「見える」ようになるまで、
まっすぐに、けれども徹底的にやさしく、丁寧に解説。


・「存在すること」と「見えること」は同じではありません。
・光が量子でなければ、夜空の星は見えません。
・電子が量子でなければ、この世に「色」はありません。
・すべてが量子でなければ、私たちの体も地球も消え去ってしまいます。
……これらはすべて、現代物理学が示す「紛れもない事実」です。


■おもな内容
第1章 「古典」の世界観
第2章 量子の発見
第3章 光も電子も量子だからこそ
第4章 量子の世界へ
第5章 量子の群像
第6章 量子が織りなす物質世界
第7章 量子は時空を超えて
第8章 宇宙の計算機――量子コンピュータ
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商品の説明

著者について

松浦 壮
1974年生まれ。1998年、京都大学理学部卒業。2003年、京都大学大学院で博士号(理学)を取得。その後、素粒子物理学者として日本、デンマーク、ポーランドの研究機関を渡り歩き、2009年、慶應義塾大学商学部勤務、2016年から同大学教授。研究テーマは、超弦理論と数値シミュレーションによる超対称ゲージ理論の解析。研究の傍ら、自然科学を専門にしない学生を対象に物理学の講義をおこなう。趣味は、武術、水泳、クラシックギターなど。著書に『時間とはなんだろう』(講談社ブルーバックス)、『宇宙を動かす力は何か』(新潮新書)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2020/6/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065200008
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065200001
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.5 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 188個の評価

著者について

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松浦壮
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明内容がすごくわかりやすかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般向けに平易に書かれた素粒子物理学の超入門書は、遠い過去に何冊か読んだ記憶があります。
その頃は「量子」という言葉はあまり使われていなかったような気がしますが、おそらく本書とそう変わらない内容だったと思います。
久しぶりにこの手の本を読んでみようと思ったのは、本書の売りである「量子論が"直観的に"理解できる!」に惹かれたからです。

で、どうだったか。

ダメでした。ぜんぜんダメでした。
結局数学が解らないと無理なようです。肝心要の部分は全て数式。著者は「中学生でも解る簡単な数学にとどめた」みたいなことを言っていますが、とんでもないです。
著者ほどの超優秀な人の中学生時代を基準にしてもらっては困りますし、そもそもこんな難しい数学を中学では教えないはずです。
おそらく、本書に出てくるような数学を(単に答えを出せるだけではなく)直感的に理解できる人なら、著者の言うところの「量子ネイティブ」なら、今風に言うなら「量子脳」なら、量子論も直観的に理解できるのでしょう。しかし私のように長年加減乗除しかしてないような人間には逆立ちしても無理です。

では読んでも無駄だったかというと、そうでもありませんでした。
本書では、「存在は確定しているが不可知」という理解を、よくある誤解としてきっぱりと、繰り返し、否定しています。
実際私もそのように理解していましたから、過去に読んだ本はその辺り曖昧な記述だったのではないかと思います。
ただ、それのちゃんとした理解には、数学の理解が不可欠なわけですが・・・。

本書を理解できないくせにレビューだなんておこがましいかもしれませんが、私のように数学が解らない人に対する警告として書かせていただきました。
なお本書には「天下り」という言葉が何度か出てくるのですが、その使い方が著者独特のようで、最後まで意味が解らなかったことを書き添えておきます。

追記
本書における「天下り」の使い方は、物理や数学の世界での業界用語みたいなものらしいです。
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月8日に日本でレビュー済み
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原子力を志した故に電磁気学を一歩とした原子物理学を学ぶことになったのですが、腑に落ちる事もなく五里霧中のまま辛うじて実用知識のみを得て社会に出てしまって今に至ります。
学生時代はただ覚えるのみで興味を抱けないため理解には程遠かったのですが、今この本を手にとってみるとみるみる当時の散逸した知識が結びつき絡み合い鮮明になってきます。
出来ることならば30年前の18歳の私に読ませたい。
が、しかし、この一冊で人生が変わってしまう恐れも有りますな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
縦書き中心でところどころ横書きを入れるのは、読みにくい気がしました。
2022年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
量子の不思議な働きはそうゆうものか?と理解するとして物理的な現象の本質を改めて知る事が出来た
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
量子についての大雑把な説明からはいって、専門家でない知識の
人から見たら詳しいことまで書いてあります。
おそらく、初学者以上、専門家以下の本だと思います。

量子の世界は日常生活の経験則では理解できない世界でした。
帰納的な考え方は通用せず、演繹的な考え方が支配する世界なのでしょう。
全く見たことがない新しい知識を欲するのであれば、目を通してみると
面白いかもしれません。
不思議な世界を見ているようでとてもおもしろかったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月22日に日本でレビュー済み
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物理は専門外のため、量子の挙動は理解しがたいものという印象をずっと持っていましたが、数式を交えた説明で理解が進みました。特に、ファインマンの理論には興味が持てました。「古典力学とはプランク定数がゼロになった量子力学である」という記述は特に印象に残りました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常にわかりやすく、古典物理学と量子力学の関係を理解することができました。「量子力学とは、プランク定数程度に緩くなった古典力学である」「古典力学とはプランク定数がゼロになった量子力学である」という文言に「なる
ほど〜。」と腑に落ちた感じがしました。また、ハイゼンベルグの行列力学、シュレディンガーの波動力学、ファインマンの経路積分の説明があることで、いろいろな視点で量子力学を説明できることが分かりました(ただし、自分の知識不足で、計算式は理解が難しかったので星4つです)。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート