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ゼロからわかる経済の基本 (講談社現代新書) 新書 – 2002/12/16

4.1 5つ星のうち4.1 34個の評価

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購入オプションとあわせ買い

デフレ、株安、失業。「専門家」や政府の見解は本当に正しいのか?読めば必ずわかる超入門!

経済を正しく理解するには、やはり、経済学の助けが必要です。市場の働きとは何か、政府の機能とは何か、貿易の意義とは何か、不況はなぜ起きるのか、そのときに必要な政府の政策とは何か……等々に関して、これまでの経済学の蓄積を無視して、正しい理解を得ることはできません。本書も、それを大いに利用しています。
にもかかわらず、本書は単なる経済学のテキストではありません。経済学のテキストとは、経済学を理解するためのテキストです。しかし本書は、あくまでも「現実の経済」を理解するための本だからです。 ――(本書より)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2002/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061496417
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061496415
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 34個の評価

著者について

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野口 旭
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学については、中学校卒業以降はほとんど触れて来なかった技術職社会人です。
感染症流行等の避けられない外因で、経済活動や物作りの状況は変わっていきます。
それでも、結局のところ経済活動に関わっていくことに変わりは無いと考えています。
技術的な知識だけでなく、経済的な観点も勉強したいと考え入門書を探していました。

本書は200P弱で
・家計・企業・市場・政府 の関係性を通して
・GDP等の良く聞くけどあまり分かってない事柄の説明
・輸出入の国に対する作用
等を平易な言葉で解説してくれています。

入門というレベルに関しては、ぴったりだと思いました。
おススメです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
fxを始めたくて経済について勉強しました。まだまだ勉強不足ですが少しは理解出来たかなぁ...読みやすくていいと思う!
2008年3月20日に日本でレビュー済み
ゼロからではないが、高校や中学で扱った経済の内容が具体的な例を使って、それよりも少しつっこんで書かれてある。読みやすいし、軽く流せる。いろんな分野にもまたがっていて読んでみると、浅く広く勉強する気になるかもしれない。ただ原理は整理して考えようと思えば、よく考えられるし、いい訓練になると思う。何かわからなくなったらこの本に戻ろうと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15年前の本ですが、よくまとまっていて、読みやすい語り口で、経済の入門書としてよいと思います。
但し、もうちょっと詳しく解説してほしかった点もあります。
ぜひぜひ、内容、解説を追加して、第2版を出していただけると、とてもいいのではないかと思います。経済入門書の決定版になるかもです。

ある意味さらっと書きすぎていて、著者の主張の重要な所を読み落とす可能性があるように思われます。
(むしろ、著者は、重要な所をあえて強く主張せず。抑え気味の筆致にしたようにも読めます。)
本書に書かれていることは、決して簡単、初歩的な内容などではなく、経済の本質部分だと思います。
実際はもっと深い内容がある事柄の、表面だけをさらっと簡易に説明してくれた感じかなと思います。

(本書のサマリー)
総需要がGDPを決める。日本経済の低迷の原因は総需要の減少による。総供給=生産能力低下によるものではない。
”構造改革なくして景気回復なし”と言うが、
構造改革の目的は、経済の効率化、すなわち総供給の増加である。
しかし、日本経済の低迷は、構造問題によるのではなくて、総需要の不足による。
総需要を増やすには、マクロ経済政策(①財政政策(公共投資、減税)、②金融政策(金利の調節))を行う必要がある。
従って、現在優先すべきことは、構造改革=生産性向上ではなくて、マクロ経済政策により総需要を増やすことである。

市場経済の長所短所:市場には価格を調整することで需要と供給を調整する重要なメカニズムがある。市場により最適配分がなされ経済が効率化される(共産国に勝つ)が、不平等性も必然的に起こり、これはトレードオフの関係である。
市場経済の前提は所有権が明確になっていることである。
賃金の下方硬直性があるから失業が起こる。

以下は経済を習ったことのない理工系の人間の本書を読んだ上での疑問点です(経済に詳しい方には自明の事ばかりだとおもいますが)。
①p.46 三面等価についてもう少し詳しく説明してほしい。
預金はどこに入る?(民間投資でいいのか?)、支出のうち海外への投資はどこに入る?(純輸出でいいのか?)、国内、海外投資で、株や債券を買う場合と、企業や工場を直接買う場合の違いは?輸出した分の代価が戻ってくるはずだがこれはどこに入る?支出は”誰がどう使ったか”、分配は”誰に渡したか”という理解でよいか?支出のうち、外人が外国で使う分は純輸出の分だが、分配においては?外人には分配しないということでよい?(外人は輸出されてきた分を使うだけで分配はされない=輸出されてきた分の代金を支払うのでチャラになり分配はされない)、分配で税金支払いが間接税だけなのはなぜ?(p.61)、国内総生産ー財貨サービスの純輸出=内需、との図表がでているが、これは輸入超過国の場合はどのような図になるか?国内総支出といいながらその中には純輸出分が含まれる?(単に定義の問題だと思いますが)、輸入超過国の場合は、国内総生産=国内総支出=内需ー純輸入でよい?、など。
このあたりについて、日本だけでなく各国の例など挙げて、できるだけ詳しく説明していただけるとよいと思います。専門用語が多くなるので、ここで脱落、あるいは”分かったつもりになる”読者が多いような気がします。
②p.55 GDPデフレータ 基準年はどうやって決めるのか?もちろん決まりはないのだろうが、実務上はどのように考えて決めているのか?業界の”常識”は?
③p.56 経済主体は、企業と家計の2つとあるが? 政府、外国は?
④p.69 限界効用の説明が意味不明。”一杯目の”日本酒の限界効用とは?  限界効用とは”最後の”一単位で得られる満足度のことでは?
⑤p.72 総需要=国内総支出によって総供給=GDPが決まる? そもそも三面等価により、国内総支出とGDPは常に同じになるものなのではないの?(理工系的思考では理解しづらい部分です)。
⑥p96. 需要供給曲線について。縦軸の方から見ると、価格が上がれば需要は減り供給は増える、価格が下がれば需要は増え供給は増える。これは分かる。しかし、横軸の方から見ると、需要が増えれば価格が下がる、需要が減れば価格が上がる、供給が増えれば価格が上がる、供給が減れば価格が下がる、というように読めてしまうが、これは直感的にはおかしいように思う。つまり因果関係を逆にすると成り立たないということのように思える。そういう場合、独立変数(操作できるもの=価格)を横軸に、従属変数(結果として生じるもの=需要・供給)縦軸にとるのが普通だと思うのだが、これはいけないの?(理工系的思考です。経済の方からすると基本的な誤謬に見えると思いますが)。さらに、需要曲線、供給曲線は複数本あったり、幅があったりすることはないの?この辺を、いろいろな例を交えて説明して頂けるととてもよいと思います。たとえば、非正規労働者の需要供給曲線と、イチローやトップアスリートの需要供給曲線を図示してもらえると理解が深まると思います。あるいは、我々の常識が通用しない中近東のマーケットでの需要供給曲線とか。
⑦政府の役割は市場の限界と失敗があるからだけ? 安全保障、治安維持、政治体制安定の保障、所有権の確立の保証も重要な役割では?(経済活動の”舞台”を作る役割はとても重要では?)
⑧p.159 正の外部性の場合には、負の外部性とは逆に、人々にとって望ましいものが十分に供給されない可能性があります、とはよく意味がとれない?
⑨p.201 比較優位について、分業で両国とも利益は得られるが、両国の格差は固定化拡大するのでは? あえて比較優位産業に特化せず、相手国をつぶしに行く政策もとりうるか(地球全体として利益は減るが局所的には利益が得られるので合理的)?
⑩p.205 貿易黒字と対外投資が等しくなることについてもう少し説明が欲しい。この話と三面等価の話、図表はどのようにつながるか?貿易黒字減らしの要求はおかしなものであるというが、ここをもう少し詳しく(トランプ時代の今、とても重要な部分だと思います。一般人でも理解できるようにかなりかみ砕いてくどいほどに説明してほしいポイントです)。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学って何、何を勉強するの、と具体的なイメージがわかない高校生にぴったりです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年4月24日に日本でレビュー済み
読了:2017年041冊(3月11冊)★3.3
『ゼロからわかる経済の基本 (講談社現代新書)』2002/12/16、野口 旭 (著)

経済学についての総論、教科書のような内容。広く浅く。経済学部に入学したら最初に買いそうな本である(想像)。中でも基本的過ぎて恐縮だが、GNPとGDPの違いは分かりやすい説明でやっと腑に落ちた。

あと、バブルがはじける原因も何となく理解できた。当時の土地担保主義、預金至上主義、政府政策による土地科学の低下、株主による企業統治の甘さ、などが複合的に起こるべくして起こったんだなぁと。
普段からニュースの上辺だけを流し見るだけでなく、その深層まで理解することができるのならば、経済学部も楽しかったのかもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年1月10日に日本でレビュー済み
タイトルに偽りなし、何の予備知識もなく読める経済入門。たぶん著者は普段から大学で物分りの悪い学生相手に四苦八苦しているのだろう。読者が躓きやすいポイントをよく押えている。物分りの悪い者の一人として大変助かった。現実経済と経済学それぞれに対する叙述のバランスもとれている。ただ、入門書なのだから、巻末にブックガイドぐらい付けてくれてもよかったのに、と思うので星4つ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年2月10日に日本でレビュー済み
経済について、断片的な知識はあるのだけれど(例えば金融緩和→インフレという図式など)いまいち経済の全体構造はよく分からないという人は結構多いのではないでしょうか。自分もそのうちの一人でしたが、本書を読むことで、経済の全体構造を理解するための「始めの一歩」には十分なったと思います。

例えば本書の中で最も良いと思ったのが、政府の財政政策、金融政策についての説明です。その目的は両者ともに、「完全雇用供給を総需要に一致させることである」という説明が分かりやすくなされ、経済全体における政府の位置づけというものが非常によく分かります。つまりこのことを理解しさえすれば、新聞などで政府の財政金融政策についての記事を読んでいても、その成果や目的を明瞭に理解することが可能となり、自分で思考することが可能になります。

知識的には本書だけでは足りませんが、経済の全体構造を把握し、自分で思考する素地を身につける第一歩として、本書を手にとってみてはいかがでしょうか?
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