量子論でみる社会と経済
吉成正夫
著
発行年月 |
2022年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
190p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典 |
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ISBN |
9784866415116 |
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商品コード |
1034441528 |
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NDC分類 |
304 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034441528 |
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著者紹介
吉成正夫(著者):1963年 東京大学法学部卒業
同 年 東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社
営業店を経て、投資コンサルタント、自社証券運用、取締役年金運用部長、同調査部長
1993年 関係会社役員
2003年 退職
2005年 十文字学園女子大学 非常勤講師(証券分析論)
~2013年 同学『社会情報論叢』に「経済・投資の考え方」について論文3編投稿(2005~2007年)
内容
変化することで日本の未来を開く
・二千五百年の時を経て
お釈迦様の「空の理論」と量子論の出会い
「世の中はすべて『関係』でできている」
・量子コンピュータ進化の恩恵を受けて
自然と調和する「新たな経済システム」づくりへ