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丸善のおすすめ度
資本主義の政治経済学~調整と危機の理論~
ロベール・ボワイエ
著
原田 裕治
翻訳
山田 鋭夫
監修
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\6,050(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2019年08月
出版社/提供元
藤原書店
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
433p
大きさ
22cm
ジャンル
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想
ISBN
9784865782387
商品コード
1030652851
NDC分類
331
基本件名
経済学
本の性格
テキスト
新刊案内掲載月
2019年10月1週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030652851
著者紹介
ロベール・ボワイエ(著者):1943年生まれ。パリ理工科大学校卒業。数理経済計画予測研究所および国立科学研究所教授などを経て、米州研究所(パリ)エコノミスト。著書に「作られた不平等」など。
内容
70年代半ばにフランスで生まれた経済学“レギュラシオン理論”の集大成!
“経済”と“政治”の世界的レベルでの相互作用を視野におさめ、ヨーロッパ社会民主主義における経済政策を語る時に欠かせない“レギュラシオン理論”。マルクスを継承しつつフォーディズムの発展と危機に回答を示し、アナール歴史学やポスト・ケインズ派からも学んだレギュラシオンとは!?
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