本当は怖い不妊治療(SB新書 385)
草薙 厚子
著
黒田 優佳子
監修
発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
185p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/産科・婦人科学/婦人科学 |
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ISBN |
9784797389586 |
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商品コード |
1024074717 |
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NDC分類 |
495.48 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024074717 |
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著者紹介
草薙 厚子(著者):元法務省東京少年鑑別所法務教官。ジャーナリスト、ノンフィクション作家。社会問題、事件、ライフスタイルなど幅広いジャンルの記事を執筆。著書に「少年A矯正2500日全記録」など。
内容
今世紀最大の医療スキャンダル!日本で不妊治療を受けている人は50万人を超え、年間4万人が高度生殖医療で生まれている。不妊症に悩むカップルは6組に1組。世界的に見ても日本は世界一の不妊治療大国だ。しかしその成功率は非常に低い。日本はなぜ治療件数世界一なのに、出産率世界最下位なのかそもそも日本で行われている不妊治療は安全なのか。この問題に、『少年A 矯正2500日全記録』『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』などのベストセラーがある、ジャーナリスト/ノンフィクション作家、草薙厚子が迫る。