世界一わかりやすい哲学の授業
内容
目次
アリストテレス『ニコマコス倫理学』-幸福な毎日を送るための生き方とは? デカルト『方法序説』-どうしたら自信がもてるようになるの? ロック『人間知性論』-なぜ経験が大事なの? ルソー『社会契約論』-みんなで物事を決めるにはどうすればいい? カント『純粋理性批判』-自分の判断に迷ったときは? キルケゴール『死に至る病』-絶望は克服できる? マルクス『経済学・哲学草稿』-競争社会に疲れたら? サルトル『実存主義とは何か』-自由に生きるってどういうこと? レヴィナス『全体性と無限』-どうすれば他人を理解できる? メルロ=ポンティ『知覚の現象学』-なぜ身体を大事にしなければならないの? フーコー『監獄の誕生』-人から操られるのが嫌なら? アーレント『人間の条件』-毎日を生き生きと過ごすためには? ロールズ『正義論』-どうすれば人と分かち合える? ノージック『アナーキー・国家・ユートピア-国はなんのためにあるの? サンデル『リベラリズムと正義の限界』-結局一人では生きられないの?
カート
カートに商品は入っていません。