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新型コロナ収束への道(日経プレミアシリーズ 439)
花村 遼,
田原 健太朗
著
発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
315p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学 |
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ISBN |
9784532264390 |
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商品コード |
1032400699 |
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NDC分類 |
498.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032400699 |
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内容
〇新型コロナウイルスはいつ、どのようにして収束するのか――。本書は、世界中の人々が抱くこの問いに答える書。COVID-19というウイルスの特性、治療薬やワクチン実用化の見通し、経済社会や医療・ヘルスケア業界に及ぼす影響まで分析する。
〇「日経バイオテク」への緊急寄稿、「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」をベースに、最新情勢を加筆。
「第二波」のパターンは?
いつが「底」なのか?
経済はどう回復するのか?
大反響を呼んだ「日経バイオテク」連載を大幅加筆。
疫学的収束シナリオをもとに、経済・社会・産業の近未来図を予測します。
コロナ収束までのメインシナリオは「2年から3年」――。
新型コロナとは、そもそもどんなウイルスなのか?
なぜ普通の風邪が重症化するのか?
治療薬・ワクチンは、いつどのような形で普及するのか?
コロナ後の社会、人々の価値観は?
最新エビデンスをもとに、医療・ヘルスケア、経済社会の近未来シナリオを描く。