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自滅する人類~分子生物学者が警告する100年後の地球~(B&Tブックス)
坂口 謙吾
著
発行年月 |
2012年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/環境科学・工学/環境科学・工学 |
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ISBN |
9784526069956 |
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商品コード |
1012161908 |
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NDC分類 |
519 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012161908 |
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著者紹介
坂口 謙吾(著者):1944年生まれ。北海道大学理学部生物学科卒業。同大学理学博士取得。東京理科大学総合研究機構教授。専門は分子生物学、放射線生物学、バイオエンジニアリング。著書に「バイオ発電」など。
内容
人類滅亡のキーワードは“人の異常増殖”である-。分子生物学者が、生き物の誕生と滅亡のメカニズム、予想される人類滅亡のシナリオなどを解説するとともに、自滅への道を引き返すための政治のあり方を説く。