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大学における「学びの場」づくり~よりよいティーチングのための7つの原理~(高等教育シリーズ 164)
スーザン A.アンブローズ,
マイケル W.ブリッジズ,
ミケーレ ディピエトロ,
マーシャ C.ラベット,
マリー K.ノーマン
著
栗田 佳代子
翻訳
発行年月 |
2014年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
267p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784472404894 |
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商品コード |
1015970807 |
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NDC分類 |
377.15 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年08月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015970807 |
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著者紹介
スーザン A.アンブローズ(著者):カーネギーメロン大学の教育担当副学長、エバーリー教育センター所長。
マイケル W.ブリッジズ(著者):ピッツバーグ大学医学センターセント・マーガレット病院のファカルティ・ディベロップメント部長。
内容
学生の学習をどのように支援すればよいのだろうか。大学教員の遭遇する問題の核心を解明しながら、研究成果により導き出された学習原理を学習に活かすための方法、授業設計に役立たせる方策を具体的に提示する。