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とれない「痛み」はない(幻冬舎新書 か-31-1)
柏木邦友
著
発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
249p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/外科学/麻酔科学 |
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ISBN |
9784344986732 |
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商品コード |
1035540496 |
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NDC分類 |
494.24 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2023年01月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035540496 |
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著者紹介
柏木邦友(著者):柏木邦友(かしわぎくにとも)麻酔科専門医。東京マザーズクリニック麻酔科医。アネストメディカル株式会社代表取締役。二〇〇四年順天堂大学医学部卒業後、二〇〇六年順天堂大学浦安病院臨床研修修了。順天堂医院、順天堂練馬病院麻酔科、聖隷浜松病院麻酔科を経て、二〇〇九年以降は順天堂大学浦安病院麻酔科で主に勤務し、手術麻酔を中心にペインクリニック外来、産科麻酔に従事していた。二〇一四年以降は、鼻のクリニック東京、東京マザーズクリニックで主に勤務している。鼻のクリニック東京では年間一〇〇〇件以上の全身麻酔日帰り手術を担い、東京マザーズクリニックでは年間三〇〇件近くの産科麻酔に関わっている。
内容
人の身体は50歳を過ぎると、あちこちに痛みが出てくるもの。日本人は「我慢は美徳」とばかりに耐えようとするが、痛みは生活の質を落とすだけでなく、我慢するほどに強まる仕組みになっているから無意味だ。痛みは深刻な病気のサインのこともあるため、放っておくのは禁物である。そこで本書では、痛みが生じるそもそもの仕組みから、部位別の痛みのとり方、薬や病院の選び方、終末期の苦しみのとり除き方まで、痛みに関するあらゆる疑問を解説。痛みや苦しみの恐怖から解放されること間違いなしの一冊。