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いやでも数学が面白くなる~「勝利の方程式」は解けるのか?~(ブルーバックス B-2092)
志村 史夫
著
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/理工学/数学/数学一般・その他 |
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ISBN |
9784065154878 |
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商品コード |
1029877702 |
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NDC分類 |
410 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年06月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029877702 |
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著者紹介
志村 史夫(著者):志村史夫(しむら・ふみお)
1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『いやでも物理が面白くなる〈新版〉』『古代日本の超技術』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』『文系? 理系?』などの一般向け著書も多数ある。
内容
「数学」は人類史上最大の発明だ!
「ゼロの発見」はなぜ、画期的だったのか? “ほんとうの発見者”は誰か?
座標の発明に貢献した意外な生きものとは?
微分・積分が最速で理解できる、いちばん簡単な考え方は?
「ビジネス上の決断」や「人生の選択」で役立つ数学的思考法があった!
そして意外にも、算数よりずっとやさしい!?
おどろきのエピソード満載で語る、誰でも楽しめる「超」入門書。
数式アレルギーがあっという間になくなる!