親子という病(講談社現代新書)
香山 リカ 著
内容
目次
第1章 親を殺す子どもたち 第2章「なぜ生まれたのか」と問い続ける子どもたち 第3章 母に依存する娘、娘を支配する母親 第4章 母の愛は無償なのか 第5章 母性が加害性を持つとき 第6章 理想の家族にひそむワナ 第7章 「親子という致命的な病」への処方箋 第8章 親子という病のために「まだできること」
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