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中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇(講談社+α新書 754-2C)
ケント・ギルバート
著
発行年月 |
2018年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
237p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784062729956 |
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商品コード |
1026931132 |
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NDC分類 |
319.1022 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026931132 |
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著者紹介
ケント・ギルバート(著者):ケント・ギルバート
1952年、アイダホ州に生まれる。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年に末日聖徒イエス・キリスト教会のモルモン宣教師として初来日。経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して英会話学校「ケント・ギルバート外語学院」を経営。またタレントとしてもテレビに出演。2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。『日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について』と題した論文は、日本人の誠実さなどを「世界標準を圧倒する高いレベル」と評価。一方、その国民性が「軍事を含む外交の分野では、最大の障害になる」とした。
著書には、20万部のベストセラーになった『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、 『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(以上、PHP研究所)などがある。
内容
48万部の新書年間売上No.1『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』に続く第2弾。米国人という立場から東アジア人を俯瞰的に見たとき、著者は「日本人と中韓の人々とは全くの別物である」という事実に気づいた。背景には、人類学的なDNA以上に、文化的な違いがあった。そう、それが「中華思想」。日本人が誠意を示しても絶対に受け入れられないなら、彼らの劣等感の裏返したる「中華思想」を学び適当にあしらうだけだ!
48万部の新書年間ベストセラーNo.1『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』に続く、待望の第2弾!!
アメリカ人という立場から東アジアの人々を俯瞰的に見たとき、著者は、「日本人と中韓の人々とは全くの別物である」という事実に気づいた。そしてその背景には、人類学的なDNA以上に、文化的な違いがあることを発見した……そう、それが「中華思想」と「儒教」だ。
日本人が誠意を示しても絶対に受け入れられないなら、あとは彼らの劣等感の裏返したる「中華思想」を学び、適当にあしらうだけ、なのだ――。