ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」(講談社+α新書 720-1A)
荒木 香織
著
発行年月 |
2016年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
184p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/スポーツ・健康科学/スポーツ・健康科学 |
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ISBN |
9784062729291 |
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商品コード |
1019589844 |
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NDC分類 |
783.48 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019589844 |
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著者紹介
荒木 香織(著者):1973年、京都市生まれ。兵庫県立大学環境人間学部准教授。京都女子中学・高校から日本大学文理学部在学中は、短距離陸上選手として国体などに出場。その後、スポーツ心理学を学び、ノーザンアイオワ大で修士、ノースカロライナ大グリーンズボロ-校で博士課程を修了。
エディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)に請われて、2012年からラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた
内容
ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップの快進撃を支えた筆者の初著作。五郎丸のあのポーズは、どうして生まれたのか。何の意味があるのか。二人三脚で「ルーティン」を作りあげた筆者だから書ける秘話がいっぱい。最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートはもちろん、一般社会で働く人にもきっと役立つだろう。
「荒木さんがいなければ、僕のルーティンは完成しなかった」(五郎丸歩)
ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップの快進撃を支えた筆者の初著作。五郎丸のあのポーズは、どうして生まれたのか。何の意味があるのか。
二人三脚で「ルーティン」を作りあげた筆者だから書ける秘話がいっぱい。
最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートはもちろん、一般社会で働く人にもきっと役立つだろう。