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ジャーナリストという仕事(岩波ジュニア新書 822)
斎藤 貴男
著
発行年月 |
2016年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,232p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/書誌・出版 |
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ISBN |
9784005008223 |
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商品コード |
1019380141 |
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NDC分類 |
070.16 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019380141 |
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著者紹介
斎藤 貴男(著者):斎藤 貴男(さいとう たかお)
1958年東京都生まれ.ジャーナリスト.早稲田大学商学部卒業.英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA).『日本工業新聞』記者,『週刊文春』記者などを経て独立.著書に『機会不平等』(文春文庫),『安心のファシズム』『ルポ改憲潮流』(岩波新書),『民意のつくられかた』(岩波現代文庫),『安倍改憲政権の正体』(岩波ブックレット),『戦争のできる国へ 安倍政権の正体』(朝日新書),『ちゃんとわかる消費税』(河出書房新社),『子宮頸がんワクチン事件』(集英社インターナショナル)など.2012年,『「東京電力」研究 排除の系譜』(講談社,現在は角川文庫)で,第3回「いける本」大賞受賞.
内容
権力との癒着など、マスコミへの批判が高まっているいま、ジャーナリストの役割が改めて問われている。フリージャーナリストが、自らの体験を振り返りながら、ジャーナリズムの意義やメディアのゆくえを考える。