憲法と、生きる
内容
目次
第1章 一九五〇年代の攻防(女性と若者立ち上がる 判決に教わった九条 大衆の熱気 経済へ 学者の気骨) 第2章 救われた人生(声失った市議 学資保険一三年の闘い 国籍の違う姉妹 権力に遠慮しない 福祉の村は今-生命の行政) 第3章 沖縄の怒り(日本国憲法を求めて 「本土復帰」後の現実 「沖縄人は虫けらなのか」) 第4章 九条の二一世紀(魔法の言葉 「護憲」消える永田町 経済のグローバル化 ネット世論 未来へのバトン) 第5章 不戦のとりで(特高のキリスト教弾圧 軍国主義教えた国民学校 憲法を書き展示する会) 第6章 福島の希望(福島の詩 戦争 抵抗 故郷)
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