水田を守るとはどういうことか~生物相の視点から~(人間選書)
守山 弘
著
発行年月 |
1997年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
205p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/生態学 |
---|
|
|
ISBN |
9784540970252 |
---|
|
商品コード |
0197080102 |
---|
NDC分類 |
468 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197080102 |
---|
著者紹介
守山 弘(著者):1938年神奈川県生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、農水省農業環境技術研究所環境管理部資源・生態管理科上席研究官。理学博士。著書に「むらの自然をいかす」など。
内容
江戸時代の水田が保持していた生物多用性を取り戻すことで持続的な生産活動は可能となる。同時に国際的に絶滅の恐れのある大型鳥類を守り、共存することにもなる。生物相の視点から環境としての水田を考える。〈ソフトカバー〉