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建設～問われる脱公共事業産業化への課題～(日本のビッグ・インダストリー)
椎名 恒,
野中 郁江
著
発行年月 |
2001年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
２６８ｐ |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784272102389 |
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商品コード |
0101128464 |
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NDC分類 |
510.921 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101128464 |
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著者紹介
椎名 恒（著者）：〈椎名〉１９４７年兵庫県生まれ。北海道大学大学院教育学研究科助教授。共著に「建設産業の現在」ほか。
野中 郁江（著者）：〈野中〉１９５２年東京生まれ。明治大学商学部教授。共著に「新国有林論」ほか。
内容
建設産業再生の道を探る。銀行の不良債権が進められるなかで、大手ゼネコンの経営危機は深刻化している。ゼネコンを中心に組織された日本独特の産業の構造と、公共工事に大きく依存したその経営基盤を多面的に分析する。
