経済大国興亡史~1500-1990~<上>
チャールズ P.キンドルバーガー,
中島 健二
著
発行年月 |
2002年08月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
246p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
---|
|
|
ISBN |
9784000227285 |
---|
|
商品コード |
0102060876 |
---|
NDC分類 |
332.06 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102060876 |
---|
著者紹介
チャールズ P.キンドルバーガー(著者):〈キンドルバーガー〉1910年生まれ。コロンビア大学大学院で博士号取得。アメリカ国務省等を経て、マサチューセッツ工科大学名誉教授。著書に「金融センターの形成」など。
内容
繁栄を極めた経済大国がなぜ衰退の道を歩むのか−。人間の一生に似て、国家にも老化・衰退の時代があるという視点から、500年にわたる世界経済の歴史を描く。上巻では、イタリア、ポルトガル、フランス等をとりあげる。