内容説明
中国や韓国や北朝鮮を批判すると、「ヘイトスピーチ」と一方的に認定される。個人は社会的信用を剥奪され、保守系団体は「ヘイト集団」の烙印を押されてしまう。ヘイトスピーチ規制法は、外国人ばかりを守る不公正な欠陥法である。屈辱的な世紀の悪法!断固撤廃!!
目次
開会にあたって なぜ「欠陥ヘイト法」と言うのか
第1部 基調講演―日本人を憎悪し、差別する法律だ
第2部 意見表明
第3部 質疑応答―日本国憲法と人種差別撤廃条約に違反する以上、無効だ
第4部 集会参加者からの発言―ヘイト集会ではなかったのに解散
提言“ヘイト法を廃止せよ”
著者等紹介
小山常実[コヤマツネミ]
大月短期大学名誉教授、新しい歴史教科書をつくる会理事。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得
皿木喜久[サラキヨシヒサ]
新しい歴史教科書をつくる会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。