礼文 花の島を歩く

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礼文 花の島を歩く

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894536463
  • NDC分類 472.111
  • Cコード C0026

内容説明

島暮らし20年。花旅人たちへ伝えたい花のこと、自然のこと、暮らしのこと―。ロングセラーの花散策ガイドを全面刷新した決定版。

目次

第1章 エゾエンゴサクのころ4月上旬~5月中旬
第2章 アツモリソウのころ5月下旬~6月上旬
第3章 レブンシオガマのころ6月中旬~6月下旬
第4章 ウスユキソウのころ6月下旬~7月中旬
第5章 ツリガネニンジンのころ7月下旬~8月下旬
第6章 秋から冬へ9月上旬~3月

著者等紹介

杣田美野里[ソマダミノリ]
植物写真家・エッセイスト。1955年東京都八王子市生まれ。植物を中心に自然写真を撮影。最近はエッセーや短歌の分野にも活動の幅を広げている。2012年からNPO法人礼文島自然情報センター理事長。本名・宮本栄子

宮本誠一郎[ミヤモトセイイチロウ]
自然写真家。1960年千葉県柏市生まれ。風景、野鳥、昆虫、植物などの自然写真を撮影。最近は礼文島の生き物の調査に力を注ぐ。レブンクル写真事務所主宰。レブンクル自然館代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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あいこ

4
イラストもあり、時期別の花々が掲載されていて、とても丁寧な一冊。贅沢を言えば、植物の草丈や、花の大きさ等がもう少し詳しく書いていてほしい。それでも、とっても親切な本。礼文の山歩きには必携です。2013/07/16

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