科学技術メディア社会―科学ジャーナリズム・コミュニケーション入門

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科学技術メディア社会―科学ジャーナリズム・コミュニケーション入門

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  • サイズ A5判/ページ数 303p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886944962
  • NDC分類 404
  • Cコード C3061

目次

第1章 なぜ科学ジャーナリズム・科学コミュニケーションなのか
第2章 科学ジャーナリズムの諸相
第3章 環境問題と人類の行方
第4章 科学報道の現場
第5章 リスク社会とメディア
第6章 拡がる射程

著者等紹介

北村行孝[キタムラユキタカ]
1950年、三重県生まれ。電気通信大学物理工学科卒。1974年、読売新聞社入社、前橋支局、社会部を経て科学部へ。科学技術担当論説委員、科学部長など歴任。2010年から東京農業大学教授(17年まで)。その後同大非常勤講師、神田外語大非常勤講師。専門は科学ジャーナリズム、科学技術社会論など

柴田文隆[シバタフミタカ]
1959年、秋田県生まれ。明治大学法学部法律学科卒。1982年、読売新聞社入社後、浦和支局から科学部。原子力、生命科学などを担当。科学部長、編集局次長、編集委員を経て2017年から東京農業大学応用生物科学部教授。専門は科学ジャーナリズム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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科学ジャーナリズムと科学コミュニケーション メデイアの歴:印刷物→新聞→放送メデイア→ラジオとテレビ→電子情報の時代 科学ジャーナリズムの歴史:原子力が生み出し宇宙開発が育てた・拡大する取材領域・繁忙なニュース部・科学雑誌の盛哀 浮上した科学コミュニケーション ネット社会と梢報発信の多様化 科学ジャーナリズムの諸相:知の最前線・原子力開発・宇宙開発・生命科学の進展・自然災害・科学技術政策・研究不正と科学者倫理・生命倫理・クローン人間問題 環境問題と人類の行方 科学報道の現場リスク社会とメデイア 拡がる射程2020/12/06

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