ごみ社会学研究―私たちはごみ問題とどう向き合ってきたか?

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ごみ社会学研究―私たちはごみ問題とどう向き合ってきたか?

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880374857
  • NDC分類 518.52
  • Cコード C0036

目次

開講 ごみ問題・「ごみ紛争」の現在とごみ研究
第1講 ごみ社会学研究の原点―ごみ問題との出会い
第2講 清掃職場の課題と「公務労働」への途
第3講 研究課題としてのごみ問題―「ごみ研究」へ
第4講 ごみ社会学研究の対象と課題―何がごみ問題か
第5講 「大量廃棄型社会」とごみ大量化・多様化
第6講 廃棄物法制度・行政とごみ政策―ごみ問題にどう向き合ってきたか
第7講 「環境の世紀」の廃棄物法制度―「循環型社会」か「資源循環型社会」か

著者等紹介

田口正己[タグチマサミ]
立正大学社会福祉学部教授。1938年、秋田県生まれ。1964年立正大学大学院修士課程修了。専門は地域社会学・環境社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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