知的生きかた文庫<br> もっと「話が面白い人」になれる雑学の本―不思議!驚き!納得!222の珠玉ネタ

個数:
  • ポイントキャンペーン

知的生きかた文庫
もっと「話が面白い人」になれる雑学の本―不思議!驚き!納得!222の珠玉ネタ

  • 竹内 均【編】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 三笠書房(2012/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 16pt
  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2024年05月05日 07時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784837981169
  • NDC分類 031
  • Cコード C0136

出版社内容情報

好評『時間を忘れるほど面白い雑学の本』に続く、雑学セレクト決定版!不思議、驚き、納得のネタが満載。「知的な興奮」を味わえる本

『今日は、朝まで読んでしまおう!』
 ――そんな風に思わせてくれる雑学本の決定版です。

 当たり前のようだけど、なかなか説明できないことは多い。
 たとえば――
 ・「寒くなると、なぜ体がガタガタと震えてしまう?」(フシギな「体」)
 ・「桜はどうして、『春になった』とわかる?」(オドロキの「自然・地球」)
 ・「渡り鳥は、どのようにして飛ぶ方向を決めているの?」(おもしろ「動物」)
 ・「乾電池を使わなくても、減っていってしまうのはなぜ?」(ナットクの「科学」)
 ・「タマネギを切ると、どうして涙が出てくるのか?」(おいしい「食べもの」)
 ・「薬を飲む『食後』って、食後何分のこと?」(身近で意外な「話材」)
                          ……etc.
 本書はそんな、素朴な疑問にズバリ回答。
 世の中の「意外で楽しい」話が満載!

内容説明

私たちの身の回りには、たくさんの「不思議」と「驚き」が隠れています。“改めて聞かれると、説明できない”“当たり前のことでも、以外と誤解している”そんな「とっておき雑学」の決定版。

目次

1章 渡り鳥は、どうやって飛ぶ方向を決めている?―おもしろ「動物」雑学
2章 地球の空気は、どうして宇宙に漏れないの?―オドロキの「自然・地球」雑学
3章 内出血した血は、どこへ消えてしまうの?―フシギな「体」雑学
4章 乾電池は、なぜ使わなくても減るの?―ナットクの「科学」雑学
5章 ワインのビンの底は、どうして凹んでいる?―おいしい「食べもの」雑学
6章 薬を飲む「食後」って、食後何分のこと?―身近で意外な「話材」雑学

著者等紹介

竹内均[タケウチヒトシ]
1920年、福井県に生まれる。東京大学名誉教授。理学博士。地球物理学の世界的権威。科学雑誌『Newton』の編集長として青少年の科学啓蒙に情熱を傾けるかたわら、「人生の幸福」について深く探求し、自己実現の具体的な方法を説く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tidu Koba

4
雑学といっても専門的でちょっと難しいものも含まれていた。化学や天文学、自然科学など、理科の雑学が多かったな。もっとくだらない、笑えるものが多いかと思ったから図らずも勉強になった2014/10/13

本を読むのは寝室派

2
単なる一説をいうのは、まだ良いとして、書いていることが段々脱線していくものが多い。「え、結局その答えは何なの?」といった具合に、初めに出している題に対する答えがなく、単なる雑談をしておしまい、出だしと終わりで話していることが全く違う。「雑学」というか「雑談」を聞かされてる感じに近い。2023/05/15

Ayano Inake

2
深海魚、ミツバチ、アリなど動物の不思議、人間の身体に関する不思議、へー、そうなんだーと思いながら読み進めていきました。2017/05/21

keisuke

2
読んでいるときはふむふむと思うのですが、いつも読み終わったときにはほとんど頭に残っていない。2016/01/01

岡本

2
話が面白い人になれるかは疑問だが暇つぶしやちょっとした時間に読めるタイプの雑学本。こういったのが好きな人には物足りないかもしれないが何個かは「へー」となるものも。2015/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4737220
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。