出版社内容情報
『これが商談に勝つためのプレゼンテーションだ!
プレゼン上達に近道はないが確かな道がここにある』
本書はパフォーマンスや発表の技術、身体動作、リハーサルなど商談で勝つプレゼンの“総合力”を
独自の視点で取り上げています。TEDのスピーチ事例や東京オリンピック招致の勝因も分析。
目先のテクニックや最新機器の活用に頼るのではなく、コミュニケーションとして
聞き手にどのように受けとられるか、効果的に伝わるかといった聞き手本位の観点から論じています。
多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。
【第1章】 いまこそ!プレゼンテーション
【第2章】 P1:Planning & Program 計画と構成
【第3章】 P2:Preparation 準備とリハーサル
【第4章】 P3:Personality プレゼンターの役割、能力、人柄
【第5章】 P4:Performance Skills 洗練された発表の技術
【第6章】 P5:Practice 日常的な訓練と上達のためのヒント
【第7章】 効果的なコミュニケーション
内容説明
これが商談に勝つためのプレゼンテーションだ!プレゼン上達に近道はないが確かな道がここにある。TEDや東京オリンピック招致のプレゼン内容を分析・解説。プレゼンを上達させる準備、練習法まで“総合力”を指導。独自の「プレゼンテーション関数」で弱点を重点補強。
目次
第1章 いまこそ!プレゼンテーション
第2章 P1:Planning & Program―計画と構成
第3章 P2:Preparation―準備とリハーサル
第4章 P3:Personality―プレゼンターの役割、能力、人柄
第5章 P4:Performance Skills―洗練された発表の技術
第6章 P5:Practice―日常的な訓練と上達のためのヒント
第7章 効果的なコミュニケーション
著者等紹介
脇山真治[ワキヤマシンジ]
1953年福岡県生まれ。博報堂にて博覧会などの展示計画に従事した後、1999年九州芸術工科大学教授に就任。現在、九州大学大学院芸術工学研究院教授・博士(芸術工学)。専門分野はマルチ映像論、映像展示計画論、プレゼンテーション論。近年は博覧会展示映像の保存に関する研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 砂浜海岸の生態学