内容説明
18年間に及ぶ開業医としての実践のなかで、645の臨床例が示す、驚異の完治率!副作用も一切ない新治療法が、次々と難病患者に夜明けをもたらしています。
目次
第1章 難病の治療(お金に毒された現代人と現代医学;「難病を簡単に治してはいけない」のは、なぜ?;「医学界の権威」とは? ほか)
第2章 心のケア(「病」は「気」から;ストレス社会での「生き方」;「人生の意義」とは? ほか)
第3章 未来社会の展望(希望を持てる社会へ;地球が克服すべき問題;戦争のない世界 ほか)
著者等紹介
岡崎公彦[オカザキキミヒコ]
1933年3月23日、大阪市生。1959年、京都大学医学部卒。1960年4月~1981年7月、同学部、ピッツバーグ大学医学部、愛知医科大学において、大学院生、大学助手、リサーチフェロー、助教授などとして生化学的研究に従事。その間に“パン酵母における新補酵素の発見”、“白ネズミの肝再生端緒因子の発見”等の業績を挙げる。1981年8月以降、関西医科大学附属病院内科勤務。内科医員、医長、部長、副院長、院長などとしての民間病院勤務を経て1989年9月、京都市右京区にて内科開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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