出版社内容情報
いつまでもベッドから起きられず、バタバタして1日が始まる――そんな毎日を過ごすあなたのために、賢い眠り方、目覚め方のコツを紹介。
【著者紹介】
心療内科医、医学博士
内容説明
朝の過ごし方を変えれば「朝に弱い」は治る!いい眠りのために、やってはいけないこと。「眠りのしくみ」を知って、効率よく寝る。環境作りで眠りの質を上げる。―ぐっすり眠ってスッキリ目覚めるコツ教えます。
目次
第1章 朝の過ごし方を変えれば「朝に弱い」は治る!(なぜ、朝早く起きなければならないのか?;なぜ、眠らなければいけないのか? ほか)
第2章 いい眠りのために、やってはいけないこと(カフェインは知らない間に摂っている;アルコールで健全な睡眠は得られない ほか)
第3章 「眠りのしくみ」を知って、効率よく寝る(何時に寝るかがとても重要;体内時計は、外の明るさで調整されている ほか)
第4章 環境作りで眠りの質を上げる(「眠りの質」も大切に;「興奮」は心地よい寝つきを邪魔する ほか)
著者等紹介
鴨下一郎[カモシタイチロウ]
1949年、東京生まれ。心療内科医・医学博士。ストレス社会の到来にそなえて、心療内科医として「日比谷国際クリニック」を開設。「ストレスが現代人のこころを蝕む」と警鐘を鳴らしてきた。人間関係におけるストレスを癒すだけでなく、生活改善の指導や、ものの見方や考え方をアドバイスすることによって、ストレスに負けない体質づくりに大きな実績を残している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ぴろし