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内容説明
「やる気」と「気づき」を対話で引きだす。相手の気持ちを受けとめ、問いを投げかけながら新しい目標をつくり、実現を支援するスキルをやさしく解説。
目次
第1章 いま、なぜコーチングが必要なのか(上司・先輩としてあなたに求められるもの;これからの上司は何を学ぶ必要があるのか ほか)
第2章 まずコミュニケーションの関係を構築する(「コーチング」の前にまず相手を知る;部下のことをどれくらい知っていますか ほか)
第3章 目標を決め、現状を明らかにする(現状から目標までの距離をはかる;目標を3つの側面から見る ほか)
第4章 方法をともに考え、行動をサポート(どう始めるのか、どう続けるのか;何が柔軟な発想をさまたげるのか ほか)
第5章 コーチングをより深く理解する(コーチングに「魂」を入れるために;「学ぶ」とは何をすることなのか ほか)
著者等紹介
市瀬博基[イチノセヒロキ]
多摩大学グローバルスタディーズ学部非常勤講師。博士(社会人類学)、ビジネスコーチ。1988年東京大学経済学部卒業、同年住友電気工業(株)入社。人間関係を軸とした日本企業の「場づくり」に関する研究で2000年上智大学大学院にて修士号(比較文化学)取得。2002年より英国オックスフォード大学にて管理職研修へのコーチングの導入プロセスを研究。コーチング研修会社でのフィールドワークにもとづく研究により2008年に博士号(社会人類学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kiki
miyatatsu
放蕩長男
復活!! あくびちゃん!
Masaki Iguchi