株式会社の資本論―成長と格差の仕組み

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株式会社の資本論―成長と格差の仕組み

  • 亀川 雅人【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 中央経済社(2018/03発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502259814
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報



亀川 雅人[カメカワ マサト]
著・文・その他

内容説明

資本とは何か。社会の成長と発展のカギを握るのは資本である。しかし、社会の不安定要因となり、格差の元凶になるのも資本である。本書は、時間と資本の関係を考察するために、需要と供給の基礎理論に立ち返り、成長と格差の原因を探る。

目次

株式会社論の考え方
主観的効用と資源配分
企業と市場
資本価値と利潤概念
金融資本市場と資本コストの概念
企業資本と取引コスト
株式会社の制度と経済理論
株価モデルと格差問題
私有財産と株式会社の評価
株式会社と格差問題
金融資本市場と格差問題
過去・現代・未来の株式会社論

著者等紹介

亀川雅人[カメカワマサト]
立教大学経営学部・大学院ビジネスデザイン研究科教授。1954年生まれ。博士(経営学)。単著書、共著書、編著書、監修、共同執筆書など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。