目次
第1章 自らの言葉で語り、自分たちの意思で創り、進めるアクティブラーニング
第2章 「いま、高校を地域に埋め戻すとき」―学力向上、地方創生の一体的・循環的展開
第3章 辺境で進む教育改革―高校魅力化プロジェクトと地域課題発見解決型キャリア教育による学習意欲と学力向上、高大接続改革への取り組み
第4章 高等学校での“活用・探究”取り組み事例
第5章 学びをどのようにデザインするか―堀川高校の取り組みと高大接続システム改革から
第6章 これから求められる「資質・能力」育成の鍵となる「活用」と「探究」について
第7章 習得・活用・探究に繋がるアクティブラーニング
感想・レビュー
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- 和書
- 水辺の環境学 〈続〉