出版社内容情報
実社会で求められる情報リテラシを,日頃から身近に感じる事例を通して,実践的に学べる大学初年度向けテキスト。本文2色刷。
目次
第1章 情報リテラシとは
第2章 グループワークのための準備
第3章 情報の収集と整理
第4章 問題の発見と情報の分析
第5章 解決案の創出
第6章 レポートの作成
第7章 プレゼンテーション
第8章 ディベート
第9章 ディベートの実践
第10章 情報リテラシの実践
著者等紹介
魚田勝臣[ウオタカツオミ]
1962年大阪府立大学工業短期大学部卒業。1985年慶應義塾大学、工学博士。三菱電機(株)中央研究所・コンピュータ製作所・本社を経て、1989年専修大学経営学部教授。2009年専修大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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