内容説明
海水魚・淡水魚、さらにイカ・タコも加えて1400種以上を収録。生きている魚の写真を使用し、釣魚の見分け方を徹底解説。分布解説・食味評価付き。
目次
第1章 脊索動物門脊椎動物亜門硬骨魚綱(スズキ目;カサゴ目;カレイ目 ほか)
第2章 脊索動物門脊椎動物亜門軟骨魚綱・無顎口上綱(ネズミザメ目;メジロザメ目;ツノザメ目 ほか)
第3章 軟体動物門貝殻亜門頭足綱(ツツイカ目;コウイカ目;ダンゴイカ目 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
13
昨夜の本その2。文庫本サイズながらかなり多様な魚たちの写真!熱帯魚みたいなのは稀で、だいたい土や岩の保護色。その見た目に怯える息子。タコイカの生態が興味深い(貝が殻を外して筋肉質になった感じの生き物)。ヤツメウナギの口のドアップが何度か登場。怖い。ウミケムシ…ヒェッ!2019/04/15
イボンヌ
9
手の平サイズの本ですが、海水魚と淡水魚1400種網羅されています。 写真がとにかく鮮明で、ウロコが光っています。面白いのは食べて美味いのか不味いのか、全ての魚に判定が書かれていること。?マークの魚も有りました。2018/07/01
mamaboo
2
うちの釣り師にプレゼント2019/10/16