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出版社内容情報
【文学/その他】1つの組織にしばられずに働き、暮らすことでクリエイティビティや思考の柔軟性が上がり、それがプラスのスパイラルを生む。そんなデュアルライフを実現させるための金銭・仕事・思考のトレーニング術を公開。カフェで仕事するだけがノマドじゃないんです。
内容説明
『レバレッジ・リーディング』から5年、ハワイ“移住”から5年。本田直之が初めて明かす、「自分で選ぶ人生」のつくりかた。
目次
1 なぜ、ノマドライフなのか?(「旧来型のスタンダード」から自由になる;モノ・場所・時間・お金から自由になる ほか)
2 ノマドライフの実践―ワークとテクノロジー(どこにいても仕事ができるスタイル;“ベーシックインカム”を手放してはいけない ほか)
3 ノマドライフの実践―お金と生活(お金があっても、ノマドライフは実現しない;自由と生産性のマトリックスを知っておく ほか)
4 ノマドライフの実践―思考のトレーニング(減らすことで、自由が増える;思考のストレッチをする ほか)
著者等紹介
本田直之[ホンダナオユキ]
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。日本ファイナンシャルアカデミー、コーポレート・アドバイザーズ、米国Global Vision Technology社、アスロニア、アロハテーブル、コポンノープ等、多数の企業取締役を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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