社会経営学序説―企業経営学から市民経営学へ

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社会経営学序説―企業経営学から市民経営学へ

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  • サイズ A5判/ページ数 236,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771013285
  • NDC分類 335.1
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、社会合理性を、企業の視点からの社会合理性(企業中心社会の合理性)として捉えるのではなく、市民の視点からの社会合理性(市民中心社会の合理性)として捉えることを目的としている。

目次

第1部 経営問題と社会経営学(経営問題と経営学の課題;社会経営学と市民経営学)
第2部 企業経営システムの現在(企業経営の情報標準化;企業内関係の権力構造再編;企業間関係の権力構造再編;情報システムにおける人間関係問題;現代企業経営システムにおける人間関係問題)
第3部 市民経営学の課題(コミュニティーの再建と市民経営学;市民社会形成と市民経営学)

著者等紹介

重本直利[シゲモトナオトシ]
1949年尼崎市に生まれる。1973年北海道大学理学部物理学科卒業。1981年立命館大学大学院経営学研究科博士課程単位取得。現在、龍谷大学経営学部教授。専攻は経営組織論、社会経営学、経営問題
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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